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オペレーティ ングコンセプト
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取扱説明書 Cubis® | モデル MCE
4.6
メニュー内を移動します
手順
設定メニューにアクセスするには ： [メニュー]ボタンをタップします。
t
同じ階層のすべてのメニューをスクロールします ： [上へ]または[下へ]ボタン
t
をクリ ックします。
表示されるメニュー ・ マップに切り替えるには、 次の手順に従います。 [確認]
t
ボタンをタップします。
スクロール設定 ： [上へ]または[下へ]ボタンをクリ ックします。
t
モニタに表示される設定値またはアプリケーションを選択するには、 次の手
t
順に従います。 [確認]ボタンをタップします。
[値]インジケータは、 選択した設定値またはアプリケーションを示します。
y
次の上位階層のメニューに戻るには ： [戻る]ボタンをタップします。
t
設定メニューを終了するには ： メインメニューマップで、 [後退する]ボタンをク
t
リ ックします。
選択したアプリケーションの起動インジケータ （1） が表示された場合 ：
t
デフ ォルトの参照値を変更せずにアプリケーションを起動する手順は、 次
t
のとおりです。 [確認]ボタンをタップします。
1
アプリケーションを起動する前に、 密度値、 除数、 参照量などの参照値を
t
変更するには、 次の手順に従います。 [差出人]ボタンをクリ ックします。
選択したアプリケーションの参照値が表示されます。
y
選択したアプリケーションの参照値表示 （1） で、 小数点以下の桁数を持つ参
t
照値を選択する必要がある場合は、 たとえば 「密度測」 定または 「沈降」 アプ
リケーションの場合は、 次のようにします。
1
選択した数字が点滅します。
y
[上へ]または[下へ]ボタンを使用して、 選択した数値位置の値を変更しま
t
す。
最後の桁以外の数字を選択した場合 ： [確認]ボタンを使用して、 次の数字
t
を選択します。
最初の数字以外の数字を選択した場合 ： [後退する]ボタンを使用して、 前
t
の数値位置を選択します。
最後の桁を選択した場合 ： [確認]ボタンを使用して表示された参照値を
t
保存し、 アプリケーションを起動します。
最初の数字を選択した場合 ： [戻る]ボタンを使用して、 表示されている参
t
照値を削除し、 アプリケーション起動表示に戻します。
