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日本語
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0から9まで、 ラベル印字された鍵盤を使用して、 目的のMIDICC番号を設定します。 有効値は0から119までですので、 必要に応じて
3桁の数字を連続して入力します。 無効値の入力は、 全てのOCTとPROGボタンの点滅によ って、 注意喚起されます。
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設定入力を確認した後、 "ENTER/YES"と印字された鍵盤を押して、 設定を確定します。 ２つのPROGボタン点滅で設定の適用を示し、
iRigKeys2は自動で、 エディ ッ トモードを終了します。
4.5DATA-MIDIコン トロール ・ チェンジ番号設定-DATAプッシュ
DATAノブは回した際の操作とは個別に、 押した際のコン トロール情報を別に扱うことが可能です。 DATAノブを押した際の扱うMIDIコン トロ
ールチェンジ （CC） 情報の関連付けをカスタマイズすることが可能です。
DATAノブを押した際のコン トロールチェンジ割当て方法は次の通りです ：
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エディ ッ トモードに入ります。 （ この章の冒頭に記載）
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"DATA"と印字された箇所の鍵盤を押します。 この操作をすると2つのOCTボタンが点滅を開始します。
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DATAノブを押します。
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0から9まで、 ラベル印字された鍵盤を使用して、 目的のMIDICC番号を設定します。 有効値は0から119までですので、 必要に応じて
3桁の数字を連続して入力します。 無効値の入力は、 全てのOCTとPROGボタンの点滅によ って、 注意喚起されます。
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設定入力を確認した後、 "ENTER/YES"と印字された鍵盤を押して、 設定を確定します。 ２つのPROGボタン点滅で設定の適用を示し、
iRigKeys2は自動で、 エディ ッ トモードを終了します。
4.6PROG-MIDIプログラム ・ チェンジ番号送信、 現在のプログラム番号設定
iRigKeys2では、 2通りのMIDIプログラムチェンジ送信が可能です。
1.
2つのPROGボタンを使用して、 プログラムを順番に変更します。 .
2.
エディ ッ トモードで、 特定のプログラムチェンジ番号を直接送信します。 特定の番号送信後、 2つのPROGボタンは、 この番号を基準にし
たプログラムチェンジの順番切替をします。
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