7. TIEステップ2とステップ3
GATE LENGTHボタンを短押しし、 gate length設定モードに入ります。
▲ もし くは ▼を短押ししてgate lengthの数値を最大値8に設定し、 この時 「TIE」 に該当します。
GATE LENGTHボタンを短押ししてgate length設定モードから戻ります。
ステップ2とステップ3のnoteが同じの場合、 noteはステップ2からステップ3までキープされます。
ステップ2とステップ3のnoteが違う場合、 Legatoエフェク トに該当します。
8. NOTEをステップ3に入力します
キーボードのキーを押し、 ステップ2と違うnoteをステップ3に入力し、 するとステップLED3が点滅し、 その
前のステップLEDが点滅しなくなります。
9. ステップ3のGATE LENGTHを設定します
GATE LENGTHボタンを短押しし、 gate length設定モードに入ります。
▲ もし くは ▼を短押しし、 gate lengthの数値を1に設定します。
GATE LENGTHボタンを短押しし、 gate length設定モードから戻ります。
10. NOTEをステップ4に入力します
キーボードのキーを押し、 ステップ3と違うnoteを入力します。 ステップLED4が点滅し、 その前のステップ
LEDが点滅しなくなります。
ご注意: noteを入力する際に、 gate lengthの数値が自動的に前のステップと同じように設定されます。 各ス
テップのgate lengthが同じpatternを作成する時に非常に便利です。 この場合、 gate lengthの数値を一回だ
け設定しておけば済みます。
11. RESTをステップ5に入力します
CLEAR/RESTボタンを一回短押しし、 ステップLED5が点滅し、 その前のステップLEDが点滅しなくなります。
12. NOTEをステップ6に入力します
「OCTAVEの設定」 の部分に従って、 違うキーボードoctave音域を設定します。 キーボードのキーを押し、 そ
の後外してからnoteをステップ6に入力します。 ステップLED6が点滅し、 その前のステップLEDが点滅しなくな
ります。
13. RATCHETをステップ6に追加します
RATCHETボタンを短押しし、 ratchet設定モードに入ります。
▲ もし くは ▼を短押しし、 ratchetの数値を2に設定し、 stepにnoteが二つ生成されます (最大四つ選択で
きます)
RATCHETボタンを短押ししてratchet設定モードから戻ります。
14. NOTEをステップ6に入力します
キーボードのキーを押し、 ステップLED7が点滅し、 その前のステップLEDが点滅しなくなります
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