取扱説明書
6.2
使用条件の確認:
ja
80
取 扱 説 明 書 | GSE2 Flat Side
図 2: 光軸調整 GSE2F
検出距離
使用条件の遵守:対応する図に従って、投光器と受光器の間隔を調整します
を参照] (x = 検出距離、y = 予備能)。
複数の透過形光電センサを隣り合わせに取り付けて使用する場合は、透過形光電セ
ンサひとつおきに投光器/受光器の配置を入れ替えることと、透過形光電センサ同
士の間に十分な間隔を空けることをお勧めします。それにより相互干渉を防止す
ることができます
[図 1
を参照]。
Operating reserve
100
10
1
0
20
40
(0.79)
(1.57)
Distance in mm (inch)
図 3: 予備能 50 mm
Operating reserve
100
10
1
0
40
80
120
(1.57)
(3.15)
(4.72)
Distance in mm (inch)
図 5: 予備能 150 mm
1
0
0
60
80
(2.36)
(3.15)
Sensing range
1
0
0
160
200
(6.3)
(7.87)
Sensing range
記載内容につきましては予告なしに変更する場合がございますのであらかじめご了承ください。
[図 3
40
60
20
40
60
(0.79)
(1.57)
(2.36)
Distance in mm (inch)
Sensing range max.
図 4: 検出距離 50 mm
150
200
40
80
120
160
200
(1.57)
(3.15)
(4.72)
(6.3)
(7.87)
Distance in mm (inch)
Sensing range max.
図 6: 検出距離 150 mm
8023329.1HTH/2023-03-02 | SICK
80
(3.15)