Shure KSE1500 Guia Del Usuario página 51

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コンデンサー型イヤホンキッ ト
この記号は、 この装置内に感電の危険性のある高電圧があることを
示します。
この記号は、 重要な操作 ・ メ ンテナンスの説明が装置添付の文書に記載さ
れていることを示します。
安全のための重要注意事項
1. この説明書をお読みください。
2. この説明書を保管しておいてくださ い。
3. 警告事項すべてに留意してくださ い。
4. すべての指示に従ってくださ い。
5. この製品は水の近くで使用しないでくださ い。
6. 掃除は、 乾いた布でから拭きするだけにしてくださ い。
7. KSEイヤホンは必ずKSE1500アンプと組み合わせて使用してくださ い。
8. 雷発生時や長期間使用しない場合には、 電源プラグをコ ンセン トから抜いてくださ い。
9. 電源コー ドは、 特にプラグ、 延長コー ド、 機器から出ている部分において、 踏まれたり挟まれた
り しないよう に保護してくださ い。
10. アタ ッチメ ン トや付属品は、 必ずメ ーカ ー指定のものを使用してくださ い。
11. 修理は必ず資格を持った修理担当者にご依頼くださ い。 電源コー ドやプラグの損傷、 液
体や異物が装置内に入り込んだ場合、 装置が雨や湿気にさ らされた場合、 正常に作動し
ない場合、 装置を落と した場合など、 装置が何らかの状態で損傷した場合は、 点検 ・ 修
理が必要です。
12. 水滴や水しぶきにさ らさないでくださ い。 液体の入った花瓶などを装置の上に置かない
でください。
13. 商用ACプラグまたは技術基準に適合したカプラーを使用してくださ い。
14. 火災や感電の危険を避けるため、 本機器は雨や湿気のある場所にさ らさないでくださ い。
15. 本製品の改造は試みないでくださ い。 けがや製品の故障の原因となる可能性があり ます。
16. 本製品は指定された動作温度範囲内で使用してくださ い。
17. イヤホンケーブルを挟んだり切ったり しないよう保護してくださ い。
18. イヤホンケーブル、 ハウジング、 またはコネクタが損傷している場合は、 本機器を使用し
ないでくださ い。
警告 : この装置内には、 生命に危険な高電圧が存在します。 内部には、 ユーザーが整備できる部
品はあり ません。 整備の際は、 資格のある整備担当者に必ずご相談くださ い。 使用電圧の工場出
荷時設定が変更された場合は、 安全保証は適用されません。
書面によ りShure Incorporatedの承認を受けることなく本機器の変更 ・ 改造を行った場合、 機器
を使用する権限が無効になることがあり ます。
全てのイヤホンに対する警告 !
イヤホンを正しく安全にお使いいただくため、 ご使用の前に本取扱説明書を必ずお
読みくださ い。 取扱説明書と安全上の注意事項は、 今後の参考のために便利な場所
に保管しておいてください。
警告 : 本製品には、 ガンや先天性欠損症をはじめとする生殖機能の異常を引き起こすことがカ リ
フォルニア州当局によ り明らかにされている化学物質が含まれています。
警告
極度の大音量で音声を聴く と、 聴覚を恒久的に損なう ことがあり ます。 できるだけ小
さな音量で使用してください。 極度に高い音圧レベルに過度にさ らされると耳を傷め、
恒久的な騒音性難聴 (NIHL) になることがあり ます。 聴覚を損なわないよう にするた
め、 各音圧レベルに耐えられる最長限度時間の米国労働安全衛生局 (OSHA) ガイ ド
ライ ンを下記に記載しますのでご参照ください。
90 dB SPL
95 dB SPL
8時間
4時間
110 dB SPL
115 dB SPL
30分
15分
警告
• 車の運転中、 自転車走行中、 車の交通があるところや事故が起こ り得る場所での
歩行やジ ョ ギングなど、 周囲の音が聞こえないことが危険を招く状況下では使用
しないでください。
• 本製品およびアクセサ リ ーは子供の手の届かないところに保管してください。 子供が
触れたり使用したり すると死亡または重傷を招く恐れがあり ます。 小さな部品やコー
ドが含まれており、 窒息や首に絡まるなどの危険性があり ます。
• オーディオ装置の音量レベルを最小に設定した状態でイヤホンを接続し、 音量
を徐々に調節してください。 突然大音量にさ らされることで聴覚を損なう可能性
があり ます。
• ボ リ ュームは適切な音量以上に上げないよう にします。
• 耳鳴りが感じられる場合は 、 音量レベルが高すぎることが考えられます。 音量を
下げてみてください。
• このイヤホンを旅客機のエンターテイメ ン トシステムに接続する場合は、 音量の大
きな機内アナウンスに不快な思いをしないよう、 小さめの音量で使用してください。
• 聴覚専門医による定期検査を受けてください。 耳垢がたまっている場合は、 医師に
よる診察を受けるまで使用しないでください。
100 dB SPL
105 dB SPL
2時間
1時間
120 dB SPL
障害が発生する恐れがあるため避けること
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