Tula explore Manual Del Usuario página 48

重要！ すぐ参照し使用できるように、
取扱い説明書を保管しておいてくださ
い。
警告 :
落下と窒息のおそれあり
落下のおそれ–製品のすきまからお子さまが落下するおそれがあります。
• 使用前に、 固定箇所をすべて確実に締めてお使いください。
• 体を傾ける際や歩行時は特に気を付けてください。
• 腰を折らず、 膝を曲げてください。
• 3.2kg未満の乳幼児に使用しないでください。
• 本製品は、 体重3.2kgから20.4kgの乳幼児のみ使用できます
• 落下の危険を回避するため、 乳幼児が本製品の中で正しい場所に位置していることを確認し
てください。
・お子さまが使用者と向き合って頭を真っ直ぐ立てられるようにしてください。
・乳幼児の顔を外向きにしたまま寝かせないでください。
窒息のおそれ–生後4カ月までの乳幼児は、 顔が使用者の体に強く押し付けら
れると窒息する危険があります。
• 使用者の体に乳幼児を密着させすぎないよう、 サイズ調節をしてください。
• 乳幼児の頭部が常に自由に動けるように調節してください。
• 常に乳幼児の顔が覆われることがないように気を付けてください。
警告 ：
• 本製品を使用する際は、 お子さまの口と鼻をふさいでいないことを常に監視してください。
• 早産児、 低出生体重、 疾患のある乳幼児は、 使用する前に医療専門家からのアドバイスを受けてくだ
さい。
• お子さまの顎が胸に着いている姿勢は窒息する危険があります。 顎が胸に着く姿勢にならないよう
に注意してください。
• 使用者やお子さまが動くことで、 使用者がバランスを崩すおそれがあります。
• しゃがんだり、 前屈みになる際は特に気を付けてください。
• お子さまが指をバックルの口に差し込まないようにしてください。
• Tula Explore の中に乳幼児が入った状態では、 決してそばを離れないでください。
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• 本製品は、 スポーツ活動 （ランニング、 サイクリング、 水泳、 スキーなど） 時に使用するのに適していま
せん。
• 本製品の使用についてご心配がある場合は、 医療専門家のアドバイスを受けてください。
• お子さまが本製品の中で正しい場所に位置しており、 頭部が十分サポートされていることを確認し
てください。
TULA EXPLORE CARRIER （TULAハーフバックルキャリア） の使用上の
注意事項 ：
本製品を組み立ててご使用になる前に、 取扱説明書をよくお読みください。 ご使用になる前に、 本製品の着用を練習してください。
運動、 眠気、 疾患のためにバランスや運動性が損なわれた場合は、 本製品を絶対に使用しないでください。 掃除や洗濯など、 火気や
化学物質に触れる作業に携わっている間は決して本製品を使用しないでください。 運転中または車両に乗車している間は、 絶対に
着用しないでください。 本製品の使用中に熱い飲み物を飲んでいるときは、 熱い飲み物を乳幼児の上にこぼさないように気を付け
てください。 乳幼児が本製品の中にいる間に、 決してウエストベルトを外さないでください。 乳幼児がもっと動くようになると、 本
製品から落下する危険が高まりますので注意してください。 本製品では1度に1人のお子さましか運べません。
部分的に気道をふさぐため、 乳幼児の顎が絶対に胸に着かないようにしてください。 乳幼児の顎の下には、 少なくとも2本の指が入
るぐらいの隙間を常に空けてください。 使用者は、 乳幼児の気道が確保されており、 常に正常に呼吸していることを確認してくださ
い。 窒息の危険性が最も高いのは早産児、 呼吸器官に問題のある新生児、 生後4カ月未満の乳児です。 足の位置も含めて、 本製品
内での乳幼児の位置が適切であることを確認してください。 乳幼児が心地よく適切に本製品に着座し、 脚を伸ばして中心に置か
れ、 頭を真っ直ぐに立てて下向きや横向きになっていないことを確かめるために、 乳幼児の位置を定期的に点検してください。 乳幼
児の腕、 脚、 足は、 本製品に締め付けられないように、 本製品の中にいる間、 定期的に確認する必要があります。 本製品は、 乳幼児が
顔を使用者の体に押し付けずに頭を動かせるように着用してください。 フードを使用する場合は、 フードが完全に乳幼児の顔を覆
わないようにし、 乳幼児を定期的にチェックしてください。 十分な空気の通り道があることを確認してください。 乳幼児の指がバッ
クルの開口部や隙間に挟まっていないことを確認してください。 乳幼児が怪我をする可能性があります。 本製品を使用していないと
きは、 必ずバックルをきちんと締めておいてください。 使用していないときは、 本製品をお子さまの手の届かないところに保管してお
いてください。 内向きの姿勢の場合、 お子さまの顔は使用者の顔に近づけておかなければなりません。
毎回の使用前に、 すべてのバックル、 スナップ、 ストラップ、 調節部分が正常に機能することを確認してください。 本製品に摩耗や破
損の兆候がないか定期的に点検してください。 破損している場合は、 本製品を決して使用しないでください。 毎回の使用前に、 縫
い目のほつれ、 ストラップや生地の破れ、 壊れたファスナーなどがないか確認してください。 使用中にストラップやバックルを定期的
に点検し、 適切に張っており正しい位置にあることを確認してください。
本製品の中にお子さまがいるままで、 本製品の位置を変えないでください。 本製品からお子さまを外に出してから、 本製品の位置を
変えます。 本製品に乳幼児を置くことを練習する際に怪我をさせないように、 他の成人の助けを借りて、 ベッドやクッションの上で
練習を行ってください。 可能な場合はいつでも、 安全な場所で、 乳幼児が安全に降りられる表面の近くから本製品を着用したり取り
外したりしてください。 背負う姿勢で乳幼児を運ぶ場合は特に注意が必要です。 小さめの乳幼児や背の低い成人の場合、 本製品
のウエストベルトを体に対して高めにして着用してください。 そうすれば、 対面抱きを使用した場合に乳幼児の頭がキスするのに十分
な位置に近づきます。 背の高い成人の場合は、 おへその高さのあたりでウエストベルトを着用するのをお勧めします。
使用者が使用説明書と安全機能を理解し、 本製品の使用に自信を持ち不安がないと思うまでは本製品を使わないでください。 本
製品は、 健康な成人のみが使用するよう作られています。 原則として、 健康な方は、 従来のバックパックデザインで自分の体重の
%20の重さを運ぶことができます。 本製品は、 製品の安全な使用を妨げる健康問題を抱える方が使用してはいけません。 本製品
を使用する方が肩、 背中、 首の問題を悪化させる場合は、 使用を中止し、 適格の医療専門家に相談してください。 乳幼児が一定期間
運ばれているときに不快な様子を見せる場合は、 不快な様子を見せずに運べるまで、 使用を中止してください。 常にお子さまの心地
よさと温度変化に注意しながら使用してください。
その他のサポートについては、 必要に応じて、 顧客サービス担当者にご連絡ください。 指導ビデオとその他の
ヒントについては、 www.babytula.com/pages/product-instructionsをご覧ください。
月齢に関する参照は一般的なガイドラインでしかなく、 お子さまそれぞれの発達によって異なります。 お子さ
まが特定の使用要件を満たしていることを確認してください。 なお、 当製品は、3.2kg未満、50.8cm未満
の乳幼児には使用できません。