[H] 应用
RAD可以如下方式使用,但ISC建议用户对其多用途进行培训,了解其实际和物理上的优缺点。
EN358;柱子[1]、屋顶[2]
塔式建筑物[3]、狭小空间[4]、升降座板[5]、
EN12841-A;救援[6]、吊索作业[7]
[A] 呼称
1. サイド プレート
2. 装着方法
3. 規格と許容範囲
4. 旋回カム
5. ロープ径範囲
6. 取り付け穴
7. 調整ハンドル
8. メーカー ID
9. 製品名
10.EN1891A 認定ロープ
[B] 手入れとメンテナンス
[C] 取り付け
1. すべてのコネクターが EN362、 EN362:O5/Q および 12275、 または使用する国に関連する規格に
適合する必要があります。 RAD は EN358:2000 に従って設計、 製造されています。
2. 作業位置決めベルト、 EN358 または EN813 に従ったシット ハーネス、 EN361 に従ったフルボデ
ィー ハーネス、 またはこれらのハーネスの組み合わせのいずれかと一緒にランヤードを使用する必要があ
ります。
3. ラインをピンと張った状態に、 可動域を最大 60cm に制限した状態を維持しながら、 必ず装置を腰の
位置より上に保持します。
[D] 誤用
1. 水平または斜めのケーブル ライン用の張力装置として使用されます。 400kg でおおよそ滑りが発生す
ることは、 荷重を掛け過ぎることができないことを意味します。
2. RAD は落下防止用ではなく、 作業位置決めや制限専用です。
3. 装置を腰の位置またはそれより上に保持し、 ピンと張った状態に、 可動域を最大 60cm に制限した状
態を維持します。
4. 油まみれのロープに使用してはいけません
[E] 取り付け方法
1. 六角レンチを使用してネジのロックを外します。
2. ロープを装着できるようにスイベル チーク プレートを開きます。
3. メイン ボビンの周りにロープを装着します。
4. スイベル プレートを閉じ、 ネジを元に戻します。
[F] 使用前確認
1. ハンドルを完全に操作でき、 自由に動く ことを確認します。
2. 摩耗の明らかな兆候や鋭利な端部を確認します
3. 旋回カムは自由に移動できる必要があります
[G] 調整ハンドル
ハンドルの機能は、 ラインに沿ったブレーキとして機能する降下速度を使用者がより良く制御できるように
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日本語
JP
RP815 RAD: Issue A - May 2019