4. AWRS サンプラーの場合、メスシリンダーをディストリビューターのアウトレットの下、または
AWRS キャビネット内の複合チューブ・サポートの下に置きます。
5. 冷蔵式サンプラーの場合、メスシリンダーをディストリビューターの出口の下、または冷蔵式キ
ャビネット内の複合チューブ・サポートの下に置きます。
6. ポータブル・サンプラーの場合、ポンプの出口側から出ているチューブをメスシリンダーに入れ
ます。
7. [CALIBRATION (校正)] を押し、[Volume (量)] > [Sample Volume (試料容量)] を選択します。
8. [Next (次へ)] を押します。
9. 収集する試料容量を入力します。
10. [Grab (採取)] を押します。ポンプが逆転して作動し、取入管がパージされます。次にポンプが正
転して作動し、試料容量を収集します。ポンプが逆転して作動し、取入管がパージされます。
11. 試料収集後、メスシリンダー内の試料容量が入力された試料容量と比較されます。
12. 収集された量が入力された試料容量と異なる場合、実際に収集された容量を入力します。[Next
(次へ)] を押します。プログラムされているすべての量が正確に測定されるようにセンサが調整
されます。
13. 校正を確認するには、[Verify (検証)] を押します。
14. 校正を保存するには、[Finish (終了)] を押します。
試料容量校正の調整 (オプション)
最高精度の試料容量を得るには、試料容量校正を調整します。試料容量が 200 mL 未満の場合は、試
料容量校正の調整をお勧めします。
1. [Hardware Setup (ハードウェアの設定)] > [Liquid Detect (液体の検出)] > [Status (状態)] を選択し
ます。液体検出器が有効であることを確認します。
2. 冷凍サンプラーや AWRS サンプラーの場合は、 サンプリングプログラムに指定された容量の 3 つ
の採取試料を収集します。メーカーの Web サイトで拡張された取扱説明書を参照してください。
注 : 別のやり方としては、 サンプリングプログラムを使用して 3 つの試料を収集します。手順
さい。
3. 携帯型サンプラーの場合は、サンプリングプログラムを使用して 3 つの試料を 1 本のボトル (ま
たは 3 本のボトル) に収集します。最高の精度を得るには、 3 つの試料を 1 本のボトルに収集しま
す。必要に応じて、サンプリングプログラムを変更して、試料を直ちに収集します。
注 : 携帯型サンプラーの試料容量校正の調整には、採取試料を使用しないでください。
4. 3 つの試料を 1 つの目盛り付きシリンダーに注ぎ、試料容量の合計を測定します。
5. 試料容量の合計を 3 で割って、平均試料容量を算出します。
6. 次の式で調整値を計算します。
(ターゲット試料容量 – 平均試料容量) ÷ ターゲット試料容量 × 100 = 調整値
この場合:
ターゲット試料容量 = サンプリングプログラムに指定された容量です。
例えば、ターゲット試料容量が 200 mL、平均試料容量が 202 mL である場合、調整値は –1 % に
なります。
7. [MENU (メニュー)] を押します。
8. [CALIBRATION (校正)] を押してから、[Volume (容量)] > [User Adjust (ユーザー調整)] を選択し
ます。
9. 調整値 (–1 % など) を入力してから、[OK] をクリックします。
10. 冷凍サンプラーまたは AWRS サンプラーの場合は、次の手順で別の採取試料を収集します。
a. [Verify (確認)] を押します。
b. サンプリングプログラムに指定された試料容量を入力します。
c. [Grab (採取)] を押します。
注 : 別のやり方としては、手順
3
~
5
をもう一度実行します。
3
を参照してくだ
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