Enerpac ATP-1500 Instrucciones página 96

Bomba hidráulica-aire 1500 bar
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8.0 トラブルシ ューテ ィ ング
ポンプまたはシステム部品の整備は、 必ず資格を持った油圧技術者が行ってください。 システムの故障が必ずしもポンプの不調原因とは
限りません。 問題の原因を特定するには、 あらゆる診断手順でシステム全体を点検する必要があります。
以下のトラブルシューティングチャートは、 問題がある場合に原因を特定する役割りを果たします。 修理サービスについては、 最寄りの
Enerpac正規サービスセンターにお問い合わせください。
故障トラブル
ポンプがサイクル運転しない。
ポンプが油圧を立ち上げないまた
は圧力は立ち上がるが目的値よりも
低い。
ンプ作動が不規則または不安定。
ポンプからの排気に過剰な水分が含
まれている。
考えられる原因
空気圧が供給されない
ポンプの空気閉止弁が閉じられている。
ポンプの空気圧レギュレータの設定が低すぎる。
ポンプのエアフィルタが汚れている。
ポンプのエアモーターが摩損または故障している。
Pポンプエレメントが詰まる。
空気供給の空気圧が低いまたは空気量が少ない。
ポンプの空気圧レギュレータの設定が低すぎる。
ポンプのエアフィルタが汚れている。
ポンプのタンク還流弁が開いているか完全に閉じて
いない。
タンクのオイルレベルが低い。
ポンプの油圧フ ィルタが汚れている。
油圧ホース、 継手または工具からのオイル漏れ。
ポンプのタンク還流弁が漏れている。
ポンプのエアモーターが摩損または故障している。
ポンプエレメント/エアモータの内部漏れ。
空気供給の空気圧が低いまたは空気量が少ない。
ポンプがプライミングされていないまたは油圧ライン
に空気が混入している。
油圧オイルが汚れている。
ポンプエレメントが摩損または損傷している。
供給空気中に過剰な水分/潤滑剤が含まれている。
水抜きには、 ポンプのエアフィルタボウルが必要です。 ボウルに溜まっている水を点検してください。 必要に応
ポンプのエアフィルタが汚れている。
ンプエレメント/エアモータの内部漏れ。
対策
空気圧を点検してください。
ポンプの空気閉止弁を開いてください。
圧力レギュレータの設定を点検してください。
エアフィルタエレメントを交換してください。
Enerpac正規サービスセンターにお問い合わせくだ
さい。
Enerpac正規サービスセンターにお問い合わせくだ
さい。
空気圧を点検してください。
レギュレータの設定を点検してください。
エアフィルタエレメントを交換してください。
タンク還流弁を閉じます。
オイルレベルを点検してください。 必要に応じて、 オイ
ルを補充してください。
油圧フィルタエレメントをクリーニングまたは交換して
ください。
必要に応じて、 漏れている部品を交換してください。
タンク還流弁を交換します。
Enerpac正規サービスセンターにお問い合わせくだ
さい。
Enerpac正規サービスセンターにお問い合わせくだ
さい。
空気圧を点検してください。
セクション4.5の指示に従って、 ポンプのプライミングを
行ってください。
油圧オイルを交換してください。 必ずEnerpac HFオイ
ルを使用してください。 油圧フィルタエレメントをクリ
ーニングまたは交換してください。
Enerpac正規サービスセンターにお問い合わせくだ
さい。
空気中の水分を減らしてください。 水分離器を取り付
けてください。
注 : ポンプ構成部品は自動潤滑式です。 空気を潤滑す
る必要はありません。
じて水抜きしてください。
エアフィルタエレメントを交換してください。
Enerpac正規サービスセンターにお問い合わせくだ
さい。
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