Hach HART PR321 Instrucciones Para El Usuario página 92

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以下の手順を参照して、ESD による装置の損傷を回避してください。
• 機器のシャーシ、金属製導管/パイプなど、接地された金属の表面を触り、体から静電気を放電し
ます。
• 過度な移動を避けます。静電気に敏感なコンポーネントは静電気防止コンテナや包装材内に入れ
て運搬してください。
• 接地線で接続したリストストラップを身に付けます。
• 静電気防止フロアパッドおよび作業台パッドがある、静電気が発生しない場所で作業します。
4.2 電気アクセスカバーの取り外し
下図に示す手順を参照してください。
4.3 ケーブルの取り付け
注 : 筐体保護等級を維持するために、 使用されていないすべての電気ポートが、ゴム製シーリングプラグまたはプラ
グ付きストレインリリーフ継手で密封されていることを確認します。
ワイヤゲージおよびワイヤタイプの要件については、
1. 筺体付き分析装置の場合は、いずれかの外部ポートにストレインリリーフ継手を取り付けます。
ケーブルをストレインリリーフ継手に通します。図 2
2.
すべての分析装置で、ケーブルをいずれかの内部ポートのゴム製プラグに通します。図 3
してください。
92
日本語
87 ページ」を参照してください。
「仕様
を参照してください。
を参照
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