Hach IO9000 Instrucciones Para El Usuario página 98

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大規模な誘導負荷 (モーターやポンプなど) の切り替えや、0.5 A よりも高い電流では、リレーの寿命
を延ばすために補助リレーを使用してください。
永続的に接続される用途の主電源回路への端子接続では、最低で 300 V、60°C の絶縁定格が必要で
す。電源コード接続で主電源回路に接続される端子は、二重絶縁でなければならず、内部と外部の絶
縁レベルは共に 300 V、60°C の定格が必要です。
NC
常時閉
アナログ入力の接続
I/O モジュールには、 2 つのアナログ入力があります。補助装置 (サードパーティの超音波センサーな
ど) をアナログ入力に接続して、 サンプラーに測定値を供給します。アナログ入力の仕様については、
ページの 88 を参照してください。
仕様
24 ~ 16 AWG ワイヤを使用して、各アナログ入力に補助装置を 1 台接続します。ワイヤが 7.62 m
よりも長い場合は、19 AWG ~ 16 AWG ワイヤを使用してください。アナログ入力を接続するには、
図 4
96、図 5
ページの
より対ペアシールドワイヤで接続を行います。シールドを電線管の背面プレートのスタッドか、 ケー
ブルの一番端で接続します。
• ケーブルの両端でシールドを接続しないでください。
• シールドされていないケーブルを使用すると、 無線周波数放射または許容限度を超える受信レベル
になる可能性があります。
アナログ出力の接続
I/O モジュールには、絶縁された 3 つの 0 ~ 20 mA または 4 ~ 20 mA のアナログ出力があります。
サンプラーから外部機器に測定値を供給するようにアナログ出力を設定します。アナログ出力の仕
ページの 88 を参照してください。
様については、仕様
アナログ出力を接続するには、図 6 と図 7 を参照してください。ワイヤ接続を行うには、図 4
ページの 96
と図 5
ページの 97 を参照してください。より対ペアシールドワイヤで接続を行い、シ
ールドを電線管の背面プレートのアーススタッドに接続します。
• ケーブルの両端でシールドを接続しないでください。
• シールドされていないケーブルを使用すると、 無線周波数放射または許容限度を超える受信レベル
になる可能性があります。
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日本語
表 1 配線 - リレー
97、表 2
ページの
を参照してください。
表 2 配線 - アナログ入力
ピン
IN # HI
IN # LO
COM
コモン
NO
常時開
説明
+
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