Sigma EF-530 DG SUPER EO-ETTL II Instrucciones página 12

ワイヤレスハイスピードシンクロ(FP 発光)撮影
①ワイヤレス撮影の設定をします。
② ＋ 或いは − ボタンを押して
光 ON）或いは
／
表示させます。
③以下の操作はハイスピードシンクロ（FP 発光）撮
影の手順に準じます。
◆スレーブ側の操作は必要ありません。
ワイヤレス調光補正撮影
①ワイヤレス撮影の設定をします。
②SEL ボタンを押して
③＋或いは−ボタンを押して補正量を設定します。
④SEL ボタンを数回押して表示を点灯させます。
⑤以下の操作は調光補正撮影の手順に準じます。
◆スレーブ側の操作は必要ありません。
◆スレーブ側で個別に調光補正を行うこともできま
す。マスター側とスレーブ側の両方で調光補正を
行った時には、合計した補正量で撮影されます。
ワイヤレスのモード切換
マスターを以下のように設定します。
① MODE ボタンで ETTL／
② SEL ボタンを 2 秒以上押し続け、発光モード表示を点滅させます。
③ MODE ボタンで ETTL、M、MULTI のいずれかを選択します。
④ SEL ボタンを押して発光モード表示を点灯させます。
ワイヤレスマニュアル発光撮影
マスターで発光量を設定するだけでワイヤレスマニュアル発光撮影ができます。露出は市販のフラッシュ
メーターで決定してください。
全てのスレーブが同一光量で発光する多灯撮影
マスターを以下のように設定します。
① 「ワイヤレスのモード切換」の手順で M／
② SEL ボタンを数回押して発光量表示を点滅させます。
③ ＋或いは−ボタンを押して発光量を設定します。
④ SEL ボタンを数回押して表示を点灯させます。
スレーブ ID、各スレーブごとの光量を設定した多灯撮影
ここではスレーブを 3 灯使用した多灯撮影を説明します。マスターを以下のように設定します。
① 「ワイヤレスのモード切換」の手順で M／
② SEL ボタンを数回押して
③ ＋ 或いは − ボタンを押して
④ SEL ボタンを押して発光量表示と
⑤ ＋ 或いは − ボタンを押して発光量を設定します。
⑥ SEL ボタンを押して発光量表示と
⑦ ＋ 或いは − ボタンを押して発光量を設定します。
⑧ SEL ボタンを押して発光量表示と
⑨ ＋ 或いは − ボタンを押して発光量を設定します。
⑩ SEL ボタンを押して表示を点灯させます。
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／ （マスター発
（マスター発光 OFF）を
を点滅させます。
を選択します。
を点滅させます。
を選択します。 （点滅状態）
を点滅させます。
を点滅させます。
を点滅させます。
ワイヤレス FE ロック撮影
① ワイヤレス撮影の設定をします。
② 被写体にピントを合わせ、カメラの FEL ボタンを
押します。
③ 以下の操作は FE ロック撮影の手順に準じます。
◆ スレーブ側の操作は必要ありません。
ワイヤレス FB 撮影
① ワイヤレス撮影の設定をします。
② SEL ボタンを数回押して
③ ＋或いは−ボタンを押して補正量を設定します。
④ SEL ボタンを数回押して表示を点灯させます。
⑤ 以下の操作は、FB 撮影の手順に準じます。
◆ スレーブ側の操作は必要ありません。
にします。
◆ マスター発光 ON にすると、マスターも発光します。
にします。
◆2 灯の場合は、③で
を点滅させます。
を選択し、⑧で操作完了です。