Laney AH-FREESTYLE Manual Del Usuario página 12

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フロントパネル・コントロール
1、
CH1 マイク/ライン入力:
・ ローインピーダンス・マイク信号(200-600Ω)用 バランスXLR入力
・ ライン信号用アンバランス・フォン入力(キーボード、シグナルプロセッサー、ド ラムマシンなど
2、CH1 レベル:チャンネル1の入力レベル調整を行います。
3、X センド:ボタンがONの時は、搭載されたデジタル・ディレイにチャンネルの信号を ルーティングします。
4、CH2 ステレオ・ライン入力:ステレオ・ライン信号用アンバランス・フォン入力端子(2個)モノラル音源、ま
たは2つの個別の音源も接続可能。個別の音源を接続する場合は、出力側の機材のボリュームコントロールを使い、
2つの信号のバランスを調整してください。
5、6、CH2 レベル&FX:CH1 レベル & FXをご覧ください。
7、CH3 ライン/楽器入力:エレキギター、ベース、その他ハイ・インピーダンス接続用アンバランス入力。他のラ
イン入力に比較し+6dBのゲインが得られます。ここにラインレベルの機材を接続する際にはレベルを上げすぎない
よう気を付けてください。
8、9、CH3 レベル & FX:CH1レベル&FXをご覧ください。他のライン入力よりゲインが高いため、ラインレベルの
機材を使用する場合はボリュームをより低く設定する必要があります。
10、DELAY TIME:搭載されたディレイのリピート間の時間を調整します。このコントロールを右に回すことでディ
レイタイムを延ばします。
11、DELAY FEEDBACK:搭載されたディレイのリピートの量を調整します。このコントロールを右に回すことでリ
ピートの量を増やします。
12、DELAY LEVEL:搭載されたディレイのミックスレベルを調整します。サウンドに雰囲気を出したい時や、面白
いエフェクト効果を生み出したい時にディレイを使用すると効果的です。
13、TREBLE & BASS:わずかに加えるのがコツです。カッティングやブーストのしすぎ、極端な設定をすると、明
瞭さを失い、ダイナミクスを低下させる原因となります。
14、マスターボリューム:アンプ、またはヘッドホンの出力レベルを設定します。
15、AUX INPUT:3.5mmミニステレオジャックには、MP3プレイヤーなどの音源を接続します。マスターボリューム
コントロールを用いて音量を調整できます。EQコントロール は、Aux入力にも掛りますが、ディレイは掛りません。
16、ヘッドホン/ライン出力:ステレオ・ヘッドホン端子。ヘッドホンをさすことにより、内臓スピーカーをオフ
に切り替え、一人での練習に使用できます。ヘッドホンに繋ぐ前に必ず、マスターボリュームが0になっているこ
とを確認してください。もう一つのアンプへの接続、レコーディング用に使用するためのバランスライン出力とし
ても使用できます。
17、パワースイッチ&LED:アンプ本体の電源ON/OFFスイッチです。ONの時に、LEDライトが点灯します。
                         
リアパネル
18、
12V DC INLET SOCKET:
19、バッテリーカバー:電池駆動する際は、単三アルカリ電池を6個セットします。
20、シリアルナンバー:モデル名、シリアルナンバーがここに記載されています。
               
コンボジャック
DCパワーサプライを接続する際に使用します。
JP
L Z B 1 2 3 4
AH FREESTYLE
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