KERR NEXUS NX3 Manual Del Usuario página 85

Sistema universal de cemento de resina
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金属製修復材、 ジルコニア製修復材、 アルミナ製修復材 : 50 µ アル
ミナを使用し, 約60 psi ポンド ・ 平方インチ[=0.4メガパスカル]の
圧力で内部表面をサンドブラスト装置で磨きます。 貴金属や金属
金による錫張りは不要ですが、 接着をさらに強化させてください。
NX3 二重硫化セメントは金属製表面にもお使いいただけます。 ま
たオプチボンド ソロ プラス接着剤を下塗りにご使用いただく ことも
可能です。 オプチボンド ソロ プラス接着剤を金属製表面に下塗り
する際は、 先に修復材の内部表面を接着剤で被い、 空気乾燥をさせ
て薄膜化させます。 照射硬化接着剤もご使用いただけます。 遮光
ボックスの中に修復材を置き、 セメント結合されるのを待ちます。
II. 歯の準備
オプチボンド ソロ プラス接着剤 (トータルエッチ) とオプチボンドオー
ル・イン・ワン接着剤 (セルフエッチ) はどちらもNX3と組み合わせてご
使用いただけます。
トータルエッチング法
オプチボンド ソロ プラス接着剤使用法 :
1. 前処理済み部分を (軽石と予防カップで) しっかり洗浄したら、 ケー
ル ゲル エッチャント (37.5%リン酸配合) でエナメル質部分と象牙
質部分を15秒間エッチングします。 しっかりすすぎ、 空気乾燥 (もし
くは拭って乾燥) させます。 完全には乾燥させないでください。
2. アプリケーターチップをかるく ブラシするように動かして、 オプ
チ\'83\'7bンド \'83\'5cロ プラス**をエナメル質と象牙質に15秒
間、 塗布します。
3. 接着剤を3秒間外気で乾かして薄膜化させます。 照射硬化接着を行
う前に、 接着剤が貯留しないようにしてください。 ( インレイ、 オンレ
イ、 歯冠、 ポストのセメント接合の際) 乾いた塗布用ブラシもしく は
吸い取り紙の先端で余分な接着剤を取り除いてく ださい。 ( ポス トセ
メン ト接合の際)
4. 10 秒間、 照射硬化させます。 *
セルフエッチング法
オプチボンドオール・イン・ワン接着剤使用法 :
1. 前処理済み部分をしっかり洗浄します。 水噴霧でしっかり洗い流し
て空気乾燥をさせてください。 完全には乾燥させないでください。
2. 使い捨ての塗装用ブラシを使って、 十分な量のオプチボンド オール
・ イン ・ ワン接着剤をエナメル質 / 象牙質表面に塗装します。 軽く ブ
ラシするような動作で表面を20秒間こすりつけます。
3. ブラシするような動作で20秒間、 オプチボンド オール ・ イン ・ ワン接
着剤を再び塗装します。
4. 最初に接着剤を軽く空気乾燥させてから、 最低5秒間、 中程度の吹
気で乾燥させます (オイルフリーの吹気を使用) 。
5. 10秒間、 照射硬化させます。 *
III. セメン トを塗りつけ、 修復材を置きます
作業時間 – 自己重合反応、 2分間以上
除去 - 約2~3分後の自己重合反応後、 あるいはセメント注入後約
2秒間の光照射後
注記 :
1. 作業時間は23℃、 除去時間は37℃での状況に基づいています。
これらの時間は、 保存条件、 気温、 湿度、 製品自体の製造日から
起算した年数によって異なります。
2. デュアルキュア (光重合/化学重合) 型セメントの場合は、 初回使
用時にペーストの試し出しを行って下さい。
A.. ベニア
注記 : 重注射器照射硬化レジンセメントと二重注射器二重硫化レ
ジンセメント (1~2個の作業に最適です) は、 いずれも化粧板のセ
メント接合にご使用いただけます。 厚めの化粧板には、 二重硫化レ
ジンセメントをお使いください。

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