Evh 5150 III Instrucciones De Funcionamento página 19

ンプ・チャンネル指定が変更されていない、 たとえば一番最初
にアンプチャンネル1にプログラムチェンジ・ メッセージを送信
した時には、 3つのアンプチャンネルLEDが瞬間的に同時に点
灯することはありません。 デフォルトではチャンネル1にプログ
ラムチェンジがアサインされる状態になっており、 そこから変更
されていないからです。
プログラムチェンジ・ メッセージをチャンネル1に送信する設
定になっている場合 (デフォルト)、 アンプチャンネル2を選
択するには、 チャンネルのSELECTボタン{E} を2回押す必
要があります。 プログラムチェンジ・ メッセージをチャンネル
2に送信する設定になっている場合、 チャンネル1を選択す
るにはチャンネルのSELECTボタン{E} を2回押す必要があ
ります。
4. 必要であればアンプの各チャンネルで、 手順2‒3を繰り返して
ください。 よりフレキシブルに複数のプログラムチェンジ・ メッ
セージをアンプに送ることができます。
フットスイッチを使用すると、 アンプ・チャンネルのアサイン
の保存状態に影響せずに、 MIDIセットアップ中でもチャンネ
ルを一時変えることができます。 チャンネル指定の変更はす
べて、 アンプ フロントパネルのSELECTボタン {E および I}
を使用して行う必要があります。
5. MIDIプログラム ・チェンジを完了したら、 両SELECTボタン {E
および I} を同時に押し、 ラーニングモードを終了します。 アン
プは、 選択したMIDIチャンネルにプログラムチェンジ・ メッセー
ジを送ればいつでも目的のチャンネルに切り替わります。
本アンプのデフォルトMIDIチャンネルは1です。 アンプの
MIDIチャンネルはプログラムチェンジ・ メッセージで任意に
切り替えることができます。 アンプは新規に選択されたMIDI
チャンネルへのプログラムチェンジのみを受信します。
MIDIをエフェクトループ・バイパスに使用する:
セットアップの必要はありません。 MIDI チャンネル1 (デフォ
1.
ルト)または上の章でプログラムチェンジ・ メッセージを送るの
に使用しているチャンネル (MIDI チャンネル1以外の場合)、 コ
ントロール・チェンジ #85 の値を63またはそれ以下にして送
信することにより、 エフェクトループがバイパスになり、 64また
はそれ以上の場合はエフェクトループになります。
R. F O O T S W I T C H ̶ ここに 附 属 フットスイッチ の ケーブル
を 接 続しま す。 フットスイッチを 使 用 すると3 つ の チャンネ
ル の 切り替 えお よび エフェクトル ープ が 簡 単 に で き ま す。
緑色、 青色、 赤色のチャンネルLEDは、 アンプのフロントパネル
のLEDと連動して点灯します。
タイプ: PR 1045
2253000x00* (120V, 60Hz);
品番:
2253004x00* (230V, 50Hz) UK;
2253007x00* (100V, 50Hz) JPN;
消費電力: 400W
>1MΩ
入力インピーダンス:
100V
ヒューズ:
フットスイッチ (附属): 4 ボタン チャンネル
真空管の補完: 2 x 6L6GC
15.9 kg
重量: 高さ:
推奨スピーカー・エンクロージャー:
*外装カラーコード: ブラック "x"=0、
出力 : 50 W RMS ( 4、 8
出力インピーダンス:
、 F4A L、 250V;
ユニット
1 / チャンネル 2 / チャンネル
出力真空管、 7 x 12AX7 プリアンプ真空管
21.6 cm
EVH 412ST ( 2252100x00*)
品番
アイボリー "x"=4
ONE
S. E F F E C T S
に、 RETURN をエフェクトの出力に接続します。
T. PREAMP OUT—他のアンプのエフェクト・ リターン または
パワーアンプ入力に接続すると、 同時に複数のアンプを使用す
ることができます。 この出力端子は、 プリアンプの信号を直接
ミキサーに送る際にも使用します。
U. RESONANCE—パワーアンプの低音域レスポンスを調節し
ます。
V. LOAD IMPEDANCE̶スピーカーの負荷に合わせて、 アンプ
の出力インピーダンスを選択します （4、 8 または 16 オー
ム） 。
注意: 5150-III 212 スピーカー・ エンクロージャー (推
奨)のインピーダンスは16Ωです。 5150-III 212 スピ
ーカー・ エンクロージャー1台を使用する場合、 LOAD
IMPEDANCEスイッチを 16Ω に合わせます。 5150-
III 212 スピーカー・ エンクロージャーを2台使用する場合
は、 LOAD IMPEDANCE スイッチを 8Ω に合わせます。
W. SPEAKER OUTPUTS—スピーカー・キャビネットを接続
します。 スピーカー・キャビネットを1台使用する場合は、 い
ずれのジャックを使 用しても構いません。附属ケーブル(品番
0073411000)を含む、 高品質のアンシールド・ スピーカーケ
ーブルのみ使用してください。
注意: EVHアンプがオンになっている時は、 1つ以上のスピー
カージャックに常に1台はスピーカーが接続されている必要が
あり、 そうでない場合は損傷が生じる恐れがあります。 スピーカ
ーの接続の変更またはインピーダンスの変更をする場合は、 ア
ンプのスイッチをオフまたはスタンバイにしてください。
スピーカー・ コンフィギュレーションは以下の通りです:
スピーカー
ジャック
16Ω
16Ω
8Ω
8Ω
4Ω
仕様 仕様
2253001x00* (110V, 60Hz) TW;
2253005x00* (220V, 50Hz) ARG;
2253009x00* (220V, 60Hz) ROK
または 16 オーム)
4Ω / 8Ω / 16Ω
(選択可能)
120V 、 F4A L、 250V;
ユニット
3 / エフェクトオン／オフ
50.8 cm
幅:
EVH 212ST ( 0082027x00*)
品番
TWO THREE EFFECTS
L O O P ̶ S E N D をエフェクト の入 力
スピーカー インピーダンス
ジャック
+ なし =
+ 16Ω =
なし
+ =
+ 8Ω =
なし
+ =
2253003x00* (240V, 50Hz) AUS;
2253006x00* (230V, 50Hz) EUR;
220-240V 、 F2A L、 250V;
ユニット
( 品番 0091166000)
30.5 cm)
奥行き:
EVH 112ST (
品番
設定
16Ω
8Ω
8Ω
4Ω
4Ω
0079472x00*)
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