溶接データ記録のパラメーターの設定
• 機能表示 (33)において、«eドライブ» を回転させて、
す。
• «eドライブ»
を軽く押します。
• 「Setup」(設定) メニューにおいて、«eドライブ»
cord」(溶接データの記録) を選択し、軽く押します。
データ記録をオンにする:
• «eドライブ»
を軽く押します。
イブ»
«eドライブ»
す。
溶接線の拡張子の設定 (必要に応じたオプション) :
• «eドライブ»
を軽く押します。
«eドライブ»
す。
溶接線名の設定 (必要に応じたオプション)
• «eドライブ»
ブ»
を軽く押します。
行の一番上に現在の名称が表示されます。「--」は名称が定義されていないこと
を意味します。
«eドライブ»
ライブ»
を軽く押します。
希望する名称を入力し (「名称およびパスワードの入力」の章を参照)、その後シ
ンボル
を選択して、«eドライブ»
記録用閾値の設定:
• «eドライブ»
を回転させて、「Init.Value Record」 (閾値の記録) を選択し、 «eドラ
イブ»
を軽く押します。
«eドライブ»
アラーム値監視のオフ (必要に応じたオプション):
• 設定の手順については、データ記録をオンにするを参照してください。
重要:アラームがオフの場合、超過したアラーム値も記録されません。
アラーム音のオフ (必要に応じたオプション):
• 設定の手順については、データ記録をオンにするを参照してください。
最低温度のアラームの設定:
を回転させて、「Data Recording」 (データの設定) を選択し、 «eドラ
を回転させて、「I」を設定し、 «eドライブ»
を回転させて、「Seam Naming」 (シーム名) を選択し、 «eドライブ»
を回転させて、「I」を設定し、 «eドライブ»
を回転させて、「Seam Name」 (シーム名の設定) を選択し、 «eドライ
を回転させて「Seam Name」 (シーム名の編集) を選択し、«eド
を回転させて値を設定し、«eドライブ»
メニューの設定
を回転させて「Welding Data Re-
を押して、確定します。
を選択しま
を軽く押しま
を軽く押しま
を軽く押します。
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