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安全に関する重要事項
稲妻のイラストが描かれている三角標識は、 感電の危険があることをユーザーに知
らせるために使用されています。
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感嘆符のイラストが描かれている三角標識は、 使用またはメンテナンスに関する重
要な指示が書かれていることをユーザーに知らせるために使用されています。
CEマークは、 本製品が関連するすべての欧州基準に適合していることを示すマーク
です。
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WIRING
アース接続マーク
屋内使用限定機器であることを示す記号です。
廃電気 ・ 電子製品 (WEEE) に関する欧州連合の指令2012/19/ECに準拠しているこ
とを示す記号です。
このユニッ トを高度2000メートル以上の場所で使用しないでください。
このユニッ トを熱帯環境で使用しないでください。
警告 : 感電の危険を避けるため、 ユニッ トを開こうとしないでください。 内部にユー
ザーが使用可能な部品はありません。 資格を持ったスタッフサービスに依頼してく
ださい。
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電源接続は、 ユニッ トが販売されている国が定める電気機械技術者のみ行うことが
できます。
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電源コードがすり減っていたり、 破損していたりする場合、 アンプは使用しないでく
ださい。
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感電を防ぐために、 アンプが動作している間は、 スピーカーの露出配線に触れない
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でください。
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水またはその他の液体をアンプ内またはアンプの上にこぼさないでください。
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火のついたろうそ くなど、 炎をアンプの上に置かないでください。
けが予防のため、 この装置を、 設置手順に従ってフロア/壁にしっかりと取り付けて
ください。
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このデバイスには、 IEC
364またはそれに準ずる規則に準拠した電気回路ネッ トワ
ークに接続されている主電源ソケッ ト (要アース接続) から電源を供給する必要があ
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ります。
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その場所に限らず、 アンプのお手入れをする際は、 必ず主電源を切断して ください。
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Powersoft社では、 T シリーズを定格値16A、 CまたはDカーブ、 10KAセクショニング
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ブレーカーへの接続を推奨しています。
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セルフチェックを実行する前に、 出力コネクタ接続を切り離すことを強くお勧めしま
す。
テスト信号により、 スピーカーの不具合が発生する可能性があります。
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出力端子は危険です。 これらの端子への配線接続は、 訓練を受けた担当者による設
置と市販されている導線の使用が必要です。
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AC主電源プラグをパンプ差込口に正し く接続して ください。
アンプの電源を入れる前に、 使用されている電圧が正しいか確認して ください。
お使いの主電源がデバイスの定格電力を満たしているか確認して ください。
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デバイスの電源を入れる前に、 出力端子をロックして ください。
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30 | T Series
感電の危険があります
決して開かないでください
このユニッ トは、 お客様の安全を確保できるように設計 ・ 製造されています。 し
かしながら、 誤った使用は、 感電または火災の潜在的危険につながります。
この製品に装備されている安全対策を正し く使用するため、 その設置と使用に
関する以下の基本ルールを遵守する必要があります。 使用前に、 必ずこれらの 「重
要な安全対策」 をお読みください。
•
これらの指示をお読み く ださい。
•
これらの指示を守っ て く ださい。
•
すべての警告に注意を払っ て く ださい。
•
すべての指示に従っ て く ださい。
•
本機器を水の近く で使用しないで く ださい。
•
お手入れの際は必ず乾いた布を使用して く ださい。
•
通気口を塞がないで く ださい。 メーカーの指示に従い設置して く ださい。
•
ラジエーター、 ヒーター、 ス トーブなどの熱源の近くには設置しないでくださ
い。
•
有極プラグまたはアース付きプラグは安全を考慮したものとなっ ています。 破
壊するような行為はしないで く ださい。 極性プラグには、 2本のブレードがあり、
一方が他方よりも幅広になっ ています。 アース付きプラグは、 2本のブレードの
他に、 3本目のアース芯がついています。 幅広のブレードや3本目の芯は、 安全
のためのものです。 これらのプラグがコンセン トの差し込み口に合わない場合
は、 電気技術者に相談し、 コンセン トを交換してもら っ て く ださい。
•
電源コード、 プラグ、 コンセン ト、 機器から出ている部分が引っかかっ て抜けた
り 、 挟まれたり しないように保護して く ださい。
•
アタ ッチメン トや付属品は、 必ずメーカー指定のものをご利用く ださい。
•
カートやスタン ド、 三脚、 ブラケッ ト、 テーブル等は、 メーカー指定の
もの、 もし く はこの装置用に販売されているものを必ずご利用く だ
さい。 カートを使っ て、 装置を載せて動かす際は、 つっかけて怪我を
しないよう注意して く ださい。
•
雷を伴う嵐、 または長期間使用しない場合は、 プラグをコンセン トから抜いて く
ださい。
•
整備の際は、 資格のある整備担当者に必ずご相談く ださい。 電源コードやプラ
グの損傷、 液体や異物が装置内に入り込んだ場合、 装置が雨や湿気に曝され
た場合、 正常に作動しない場合、 装置を落と した場合など、 装置が何らかの状
態で損傷した場合は、 整備が必要です。
•
装置は、 アース接続による保護がされているメインコンセン トに接続して く ださ
い。
•
メインプラグまたは適切なカプラーを切断装置と して使用する場合、 これはす
ぐ に作動できるような状態である必要があります。
メーカーは、 不適切またはアース接続の欠如に起因する人的 ・ 物的損害、 または
データの損傷に対する一切の責任を負いません。
定期メンテナンスまたは臨時メンテナンスには、 認可されているサービスセンタ
ーのご連絡ください。
これらの安全要件は必ず確認してください。 疑う点がある場合は、 資格を持った
技術者による細かな点検が必要です。
注意