校正曲線の削除
1.
装置を該当する範囲に設定します。装置の設定
照してください。
2. [USER (ユーザー)] に続いて [CAL (校正)] が表示されるまで
押し続けます。
注 : [USER ( ユーザー )] と [CAL ( 校正 )] が表示されない場合は、選択した範囲
で工場出荷時の校正を変更することができません。
3. [dFL (デフォルト)] が表示されるまで
メンテナンス
複合的な危険。本書のこのセクションに記載されている作業は、 必ず
資格のある要員が行う必要があります。
メンテナンスのために装置を分解しないでください。内部のコンポーネントを
清掃するか、または修理する場合は、メーカーにお問合せください。
装置の清掃
装置の表面を湿らせた布と中性石鹸液で洗浄し、 乾燥するよう拭き取り
ます。
試料セルの洗浄
化学物質による人体被害の危険。検査室の安全手順に従い、 取り扱う
薬品に適した個人用保護具をすべて装着してください。安全手順に
関する現在の安全性データシート(MSDS/SDS)を参照してください。
を押し、
注 意
告 知
注 意
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を押します。
日本語 157
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