CPVan CP3 Manual De Usuario página 28

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重要!警報装置にはメモリ機能が付いています。そのため、警報装置はスイッチon
されたら、スイッチoffされる前の最終設定まで戻ります。スイッチoffされる前、
警備モードにあるなら、onされたら、警備モードに戻ります。逆に、スイッチoffさ
れる前、警備解除モードにあるなら、onされたら、警備解除モードに戻ります。警
備解除モードに戻る場合、警備ボタン [
備モードに入ります。
音切替: まず、警報装置はスイッチが入ったことをご確認してください。 ボタン
[ / ]をスライドすることで音を切り替えることができます。切り替える完了なら、
短い確認音が流れます。
ペアリングモードに入る;警報装置はスイッチが入ったことをご確認してください。
4つのデジタルボタンのどちらかを長押ししてください。すると、 警報装置では該
当ランプが点灯します。
デバイスを警報装置とペアリングする必要のある場合、詳しいペアリング方法につ
いては「センサー、リモートコントローラーとペアリングする」部分をご参考くだ
さい。
センサーが動体を検出した場合
サイレンかチャイムが流れます。
通知音をサイレンに設定する場合、LEDランプを見れば、どのゾーンではアラーム
が鳴らされたかわかります。(4つのLEDのどちらが点灯します)
通知音をチャイムに設定する場合、センサーは何かを検出したら、4つのLEDラン
プは全て点灯しますがゾーンを明示しません。
リモートコントローラーの使い方
ご必要に合わせて、リモートコントローラーを複数の警報装置と接続することが
できます。リモートコントローラーには4つのボタンがあります。
ボタン
動作
ベルボタン
警報音が流れる
遅延ボタン
30s後、解除する
警備ボタン
スイッチOn
警備解除ボタン
スイッチOff
ドアセンサーの取付について
] を押して直ぐ離しますと、警報装置が警
事象(押された場合)
サイレンが流れ、警備解除ボタ
ンを押すと、音を中止
30s後、ユニットが動作開始
警報装置が動作開始
警報装置が動作中止
GENERAL GUIDELINES:
破損した表面にドア/ウインドーセンサーを取付ないようご注意ください。その
代わりにウインドーフレームにドア/ウインドーセンサーを付けてください。
動く表面に取り付けいようにご注意ください。
磁性のあるパーツに近い場所にセンサーを取り付けないようにご注意ください。
それはアラームが誤動作する原因になる可能性があります。
テープを使って貼り付ける場合、貼り付ける前に、表面を綺麗に掃除してください。
センサーとマグネットが別々になる場合、アラームが起動する仕組みになって
いるため、センサーとマグネットをそれぞれドアとフレームに置くようご注意く
ださい。
センサー、リモートコントローラーとペアリングする
警報装置はすでにリモートコントローラーとドアセンサーと接続されました。下記
手順でCPVanホームアラームシステムから、ドア&ウインドーディテクターを更に
追加することができます。
重要!出荷初期設定:警報装置の正面には表示ランプがあります。サイレンモード
にある時、その上にある4つのデジタルLEDを見れば、どのゾーンが動作している
か分かります。がチャイムモードにある時、そうではありません。出荷初期設定に
はドアセンサー1はゾーン1とペアリングされ、その他のドアセンサーはゾーン2と
ペアリングされるようになっております。この設定はクイック立ち上がりを可能に
します。
重要!下記手順ではセンサーを警報装置とペアリングする時、まずセンサーを起動
する必要があります。ドアセンサーの場合、センサーとマグネットを分離すれば、
起動させることができます。PIRセンサーの正面に手を振ってみるかCPVanの下に
あるランプを押す、PIRセンサーを起動できます。
ペアリングモードに入る
警報装置にある4つのデジタルボタンをどちらか長押しすると、ペアリングモー
ドに入ります。すると、正面にあるランプは点灯します。
ゾーン 1を設定
警報装置がonしていることをご確認してください。
デジタルボタン[ ]を1回長押しして、ゾーン1を選んでください。すると、 該
当ランプ[ ]は点灯します。
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