Snap-On PTGR450 Traducción De Las Instrucciones Originales página 40

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  • ESPAÑOL, página 32
• 身体を伸ばして遠い場所で操作しよう としない
でください。 つねに、 正しい足場とバランスを
保つよう心がけてください。
• 付近にいる人物がツールに触れないよう注意
してください。
• 付近にいる人物と作業エリア間で、 安全な距離
を保ってください。
• ユーザーも付近にいる人物も保護用具を装着
してください。
• 直接排気は、 排気や粒子がユーザーや付近の
人物に当たらないよう工夫されています。
• 高い場所で操作する場合は、 作業者自身の下
方や周辺にも注意を払ってください。
• 足場を安定させて、 常にバランスのとれた姿勢
を維持してください
• エアーの供給が中断した場合は、 起動停止装
置を解放します。
• この説明書で指定されている潤滑剤のみを使
用してください。
• 保護メガネが必要です。 手袋と保護作業着の
着用を推奨します。
• 頭上で作業するときは、 安全ヘルメ ッ トを着用
してください。
• ツールを使用していないときは、 空気の供給を
切り、 トリガーまたはレバーを押して空圧を解放
してください。
• ツールを長期間使用しない場合は、 潤滑油を
注し、 空気の供給ラインから取り外し、 適度な
温度の乾燥した場所に保管します。
• ツールを使用しない場合、 付属部品の交換時、
また修理の際には、 常に給気システムをオフに
し、 圧力ホースの水抜きを行い、 給気システム
からツールを外してください。
• エアを絶対に自分や他人に向けないでくださ
い。
• 汎用ツイストカプラ (鉤爪カプラ) を使用する場
合は、 常にロックピン、 継ぎ手外れ止め装置を
使用し、 ホース同士またはホースとツールの継
ぎ手破断による事故防止対策をとるようにして
ください。
• ホースを引っ張ってツールを運ばないでくださ
い。
• ツールを使用していないときは、 子供の手の届
かない乾燥した場所に鍵をかけて保管してく
ださい。
作業場の危険は、 怪我を招くおそれがあります。
圧力のかかった空気ホースにはじかれる危険があ
ります。
• 空気のラインはしっかり と接続してください。
• エアホースや接続器具が磨耗していないかを
定期的に点検してください。
• クイ ック コネクタをツールに直接接続しないで
ください。
• 150 cm (60インチ) を超えるホイ ップホースを
使用しないでください。
圧力のかかった空気ホースにはじかれると、 怪我
を招くおそれがあります。
未経験のユーザーは危険を招く おそれがあります。
• 可能な限り、 クランプや万力を使用して、 ワーク
を固定してください。
• 適切なツールを使用してください。 ワークに対
して軽すぎるまたは重すぎるツールは使用しな
いでください。
• ツールに無理な力を加えないでください。
ZPTGR450CE Rev B
JA
JA
• 最大圧90 psig (6.2バール、 620 kPa) で操作
してください。
• このツールを設置、 使用、 保守する場合は、 安
全対策を施し、 すべての地方、 地域、 国の法律
に従ってください。
不正な使用は、 怪我を招くおそれがあります。
不十分な修理や保守の不足は、 危険を招く おそれ
があります。
• ホイールの交換またはツールの整備前には、 エ
アーの供給部からツールを切り離してくださ
い。
• 改造や応急修理をしないでください。 保守や
修理には、 Snap-on 純正の交換部品をご使用
ください。 整備や修理は、 訓練を受けた担当者
のみが行ってください。
• ツールが異常に振動する、 異音を発する、 部品
が緩んでいる、 または何らかの損傷がある場合
は、 使用しないでください。
• ツールに不具合がある場合は、 使用を中止し、
点検および修理を直ちに依頼してください。 ツ
ールの除去が可能でない場合は、 空気の供給
を遮断し、 使用しないよう警告するタグをツー
ルに付けておきます。
• 製造元が装着した安全装置 (ホイールガード、
安全トリガー、 速度制御装置など) を取り外さな
いでください。
• 修理できない状態に損傷した場合は、 解体し、
潤滑油を拭き取ります。 その後、 すべての部品
を材質ごとに分別し、 リサイクルしてください。
不正な部品、 修理、 保守は、 怪我を招くおそれが
あります。
ホイールグラインダーに関する
安全上の注意事項
グラインダーから保護ガードを取り外すと、 グライ
ンディ ングホイールが爆発した場合や、 ユーザー
が誤ってグラインディ ングホイールに接触した場
合に、 ユーザーを保護できなくなります。
• 切断するときは、 加工物を固定し、 切断中に幅
が一定または増加するようにします。
• 切断スロッ トの中でホイールが動かなくなった
場合は、 グラインダーをオフにして、 ホイールが
自由に動くようにします。 ホイールを自由にする
際にはグラインダーを操作しようとしないでく
ださい。 ホイールが正しく取り付けられており
損傷していないことを確認します。 ホイールの
損傷は目に見えないものもあります。 ホイール
を外すために過剰な力が必要な場合は、 ホイ
ール損傷を防ぐために交換する必要がありま
す。
• グラインダーを操作するときは、 必ず適切な保
護ガードを確実に取り付けてください。 保護ガ
ードは絶対に取り外さないでください。 保護ガ
ードが損傷した場合は、 直ちに保護ガードを交
換してください。
グラインディ ングホイールが爆発したり、 回転して
いるグラインディ ングホイールに誤って接触したり
すると、 負傷するおそれがあります。
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