撮影する
1
カ メラ の発 光モー ド
を設定する
詳しくはカメラの取扱説
明書をご覧ください。
2
フ ラ ッ シ ュ の フ ラ ッ
シュモードを設定する
「フラッシュモード (右記) 」
3
シャッターボタンを半押しする
4
シャッターボタンを全押しして撮影する
[AUTO CHECK]ランプが約5秒間点滅すれば、 適正露
出で発光しています。
≥ フラッシュ使用時、 レンズやフードによってフラッシュ光
がケラレる場合があります。
≥ 1 mより近い距離の場合は、 調光オーバーを防ぐためワイ
ドパネルをお使いください。 ( P12)
■ 発光のテストをする
[CHARGE]ラ ン プ 点 灯 中 に
[TEST]ボタンを押すと、 テスト
発光することができます。
10
SQT1378
[AUTO CHECK]ランプ
[TEST]ボタン
[CHARGE] ランプ
フラッシュモード
撮影する被写体や条件に合わせて
フラッシュモードを選びます。
モードレバーを合わせる
TTL (TTL AUTO)
カメラの設定に合わせて、 発光量を自動的に制御します。 カ
メラのレンズを通した明るさで発光量を調整します。 通信機
能付きカメラは通常このモードをお使いください。
調光補正/光量調整ダイヤルを回すこ
とで、 発光量を調整できます。
≥ j3 EVからi3 EV の範囲で調整でき
ます。
≥ 調整しない場合は、 0 を選んでくだ
さい。
MANUAL
設定した発光量で発光します。
通信機能のないカメラはこのモードをお使いください。
調光補正/光量調整ダイヤルを回すこ
とで、 発光量を設定できます。
≥ [1/1] (フル発光) から[1/64]の範囲で
設定できます。