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クリーニングと消毒
本製品を使用した後は、 標準手順としてクリーニングを定期的に行うことを推奨します。
外側表面はすべて、 水溶液、 中性洗剤または公認クリーニング用溶液で拭きます。
公認クリーニング用溶液
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次亜塩素酸ナトリウム 0.5% (漂白剤): 1ガロン (3.8L) の水道水に対し、 漂白剤13オンス (369g) を混合
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イソプロピルアルコール 70%
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過酸化水素 3%
®
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Cavicide(脱菌剤)
警告.
. 患 者の使用後、 レギュレーターが汚染している可能性があります。 病院の感染対策方針に従って取り.
扱って ください。
トラブルシューティ ング
レギュレーターが作動せず、 使用前点検の手順を完了している場合は、 レギュレーターを使用から外し、PTS-CVRサ
ービスマニュアルを参照するか、 有資格の保守サービススタッフにご連絡ください。
アダプター/プローブと取付具の取付手順
アダプター/プローブの取り付けについては、PTS-CVRサービスマニュアルのセクション8をご参照ください。
処分
デジタル製品のみ対象 : バッテリーと基盤は通常のゴミとして捨てることはできません。
その他のコンポーネン トの廃棄については、 地域のガイドラインに従って ください。
装置には生物学的有害物質が含まれている可能性がありますので、 適切に処分する必要があります。
生物学的有害物質の処分については、 地域のガイドラインに従って ください。
クリーニングと消毒
そのままの濃度で使用可能
8700-0007-000 (Rev. 18) 02/2022
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