Idiomas disponibles
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ステップ
3, 4 & 5
回復充電
充電
回復充電の時間
状態
50％
以下
自動BMSリセッ ト
（STEP 3, 4 & 5）
2
8.8V to 13.1V
セルダメージの検
ステップ
6
2
Bms
Bms
CHARGE
3
充電状態
:
50%- 75%
12.8V
12 3 4
LFP / LiFePO
ステップ
7
セル均一
JP
Bms
Bms
充電
3
充電状態
:
12.8V
75%
- 100%
12 3 4
LFP / LiFePO
50
LED #3 : 赤
回復充電機能はバッテリーの充電状態が50％以下、 もしくは電圧が
Bms
Bms
0.5V～13.1V
の時、 自動的に発動します。
3
重要 ： 「長期間放置されたバッテリー」 を熟読してください。
単なる深放電状態のバッテリーであれば、 4時間以内にステップ７に
12.8V
移行します。 バッテリー内部にダメージがある可能性が高い場合
は、 LED＃８が点滅し、 充電を停止します。 バッテリーを取り外し、 バッ
12 3 4
LFP / LiFePO
テリーメーカー、 車両メーカーに確認をお願いいたします
回復充電 （完全放電状態の場合） : 充電電流は0.4Aから開始し、 バッテ
リーの状態を確認しながら0.8Ａまで引き上げます。 もしバッテリーの
電圧が2時間で8.8Ｖまで上昇しない場合、 ＬＥＤ＃８が点滅し、 バッ
テリー内部に異常がある事を示します。 ＊バッテリーメーカー、 車両メ
ーカーにご相談をお願いいたします。
ステップ3
回復充電 （低電圧の場合 :
8.8V以下
充電電流は1.25Aになります。 バッテリーの充電受け入れ状況に異常
が無いか
常に監視を続けています。
5
*BMSリセッ ト完了後、 充電電流は2.5Aまで引き上げられます。
6
ステップ4
深放電状態のバッテリーは自身のBMSに供給する電力が足りなくなる
可能性がある為、 自動的にBMSリセッ トパルス電流が充電器より供給
されます。 もし、 充電が続かない場合は、 ステップ１の 「手動充電アク
ステップ5
ティベーション」 を試して下さい。
充電状態テスト （2分間） -電圧保持テストしています 状態の良いバッ
査
テリーはステップ７に移行します。 異常が検知されたバッテリーは
TEST LED#8 （ 赤色） が点滅し、 バッテリー内部に異常がある事を示して
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います。 ＊バッテリーメーカー、 又は車両メーカーにご確認をお願い致
します。
5
LED #4 : 黄色
特許技術のAmpmatic™により充電状態、 電池の容量、 電池の健康状
6
態を総合的に判断し、 適切な電流で充電を行います。 充電電流は自動
で調整されま
4
す ： 1.25A～2.8A （通常温度下の場合, safeTº に関しては5ページ参照し
て下さい） 電池容量が10Ah以下のバッテリー ： 充電電流値は電池容量
と同等の電流値まで抑えられます。 例） 容量が2.5Aのバッテリーを充電
した場合、 2.5Aの充電電流に制御されます。
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4
最終的な充電モードはステップ6で最初に14.4Vに到達した時点で始
LED #4 : 黄色
まります。
特許技術の Ampmatic™ により、 リチウム電池の各セルバランスを整
え、 充電状態を最適化する為にパルス電流が供給されます。
4
充電時間は個々の充電状態で決定されます。 例） 80％以上の充電状態
の場合、 約10分で終了しますが、 40％以下の充電状態だと、 最大120分
パルス充電に時間がかかります。
4
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4
4
