Targus AMP32 Manual Del Usuario página 16

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Targus Dual-Mode Presenter
Bluetoothの接続
1. お使いのラップトップ/パソコンのBluetooth設定をONにします。
2. BluetoothモードでプレゼンターをONにします。 (底にある
USB/OFF/
スイッチをスライドさせて電源をONにします。) デバ
イスの再接続中は青色LEDが3秒間点灯します。"
3. 青色LEDが点滅中に、お使いのラップトップ/パソコンのBluetooth
設定を開き、「Targus P32 Remote」Bluetoothのデバイス名を選択
します。
4. Bluetoothプレゼンターとラップトップ/パソコンの接続が完了しま
した。
5. ペアリングに3分以上時間がかかり、青色LEDが消えた場合は、電源
スイッチをリセット(「OFF」にしてから「 」に戻る) し、手順3を
行います。手動で行う場合は、「進む」 + 「ミュート」を押し、
青色LEDが点滅し始めたのを確認してから、手順3を行います。
ラップトップ/パソコンの再接続
最近Bluetoothデバイスをプレゼンターに接続したことがある場合は、
手順2に沿って新しいデバイスに接続し直します。 デバイスの再接続中、
3秒以内に青色LEDが点滅します。
トラブルシューティング(Bluetooth接続)
• プレゼンターに十分な電池残量があることを確認します。
• プレゼンターのBluethoothモードがONであることを確認します。
• お使いのラップトップ/パソコンのBluetoothが正常に動作しているこ
とを確認します。
• 電源インジケーターが赤色に点滅している場合は電池残量が少ないた
め、充電が必要です。
• ラップトップ/パソコンが他のBluetoothデバイスに接続されている場
合は、いくつかのデバイスの接続を切ってから、プレゼンターを接続
する必要がある場合があります。
• それでもプレゼンターがラップトップ/パソコンに接続され
ず、Bluetoothデバイス一覧に複数の「Targus P32 Remote」が表示さ
れる場合は、すべての「Targus P32 Remote」を削除した上で、「進
む」 + 「ミュート」を押して、新規のBluetoothペアリング接続を行う
必要がある場合があります。
• 上記の操作を行ってもプレゼンターが認識されない場合は、ソフトウ
ェアのバージョンが正しいことを確認します。 Windows および iOS
のバージョンがプレゼンターに対応していることを確認してください。
キーと機能
ミュートボタン
レーザーポインターボタン
進む
戻る
電池灯インジ
OF
ブランクスク
F
リーンボタン
USB / OFF /
USB : RF 2.4G モード
OFF : 電源OFF
: Bluetooth モード
(バージョン 4.2)
音量
安全対策
• プレゼンターのレーザーを人、特に顔に向けたり、プレゼンターのレ
ーザービームを直視したりしないでください。目に損傷を与える恐れ
があります。
• プレゼンターのレーザービームを鏡や反射性の高い表面に当てることは
お避けください。
• プレゼンターはお子さまの手の届かない場所に保管してください。
• プレゼンターのレーザービームを、顕微鏡や双眼鏡などの望遠鏡機器を
使って見ないでください。
• プレゼンターを解体、調整、修理を試みた場合、レーザー光やその他の
安全上の問題にさらされる恐れがあります。
トラブルシューティング
プレゼンターのレスポンスタイムが遅い場合や、断続的に動作が停止する
場合はどうすればいいですか?
• プレゼンターとレシーバーのあいだの距離が12m以内であることを確認
してください。
• プレゼンターのレシーバーと、その他のワイヤレス機器のベースユニッ
トとのあいだの距離をもっと離してください。
• プレゼンターのレシーバーの付近にあるワイヤレス機器およびそのベー
スユニットの電源を切ってください。
• 電池を交換してください。
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RFに関する警告ステートメント
本機器は一般的なRF暴露要件を満たすものと評価されています。 本機器は
移動型の暴露条件で制限なく使用することができます。
FCCに関するステートメント
適合検査済
本機器はFCC規則の15項に準拠しています。 操作は以下の2つの条件に制
ケーター
約されます:
1. 本機器は有害な障害を生じさせてはなりません
2. 本機器は操作の不具合につながる障害を含む、障害を受け取った場も、
それを受け入れなければなりません。
フルスクリ
警告: コンプライアンス責任者によって明確に承認されていない変更また
ーンボタン
は修正を行った場合、ユーザーが本機器を操作する権限が無効になる場合
があります。
注記: 本機器はFCC規則の15項に従って、Class Bデジタル機器に課せられ
た制限に準拠していることが試験によって確認されています。 これらの制
限は、家庭での設置状況において有害な障害に対して合理的な保護を提供
するものです。
本機器は使用時に無線周波数を放射します。取扱い説明に沿って設置・使
用をしなかった場合、無線通信に有害な障害が生じる恐れがあります。 た
だし、特定の設置状況において障害が生じないという保証はありません。
本機器が無線・テレビ受信に有害な障害を生じさせた場合(本機器の電源
をオン・オフに切り替えることで、障害が本機器によるものか判断できま
す)、以下の対策を講じることで障害を修正することをお勧めします:
• 受信アンテナの方向や場所を変える。
• 機器とレシーバーの距離をさらに離す。
• レシーバーが接続されている回路のコンセントとは別の回路のコンセント
に機器をつなげる。
• 販売店又は経験豊富な無線・TV技術者に相談する。
適合宣言
ターガスはここに、本機器が指令2014/53/EUの基本的要件およびその他関
連条項に準拠していることを宣言します。
Targus Dual-Mode Presenter
CAUTION
LASER
LASE R RADI ATION DO N OT S TARE I NTO BEAM
CLAS S II L ASER P RODU CT
Wave length : 630 - 670nm
Power Output : < 1mW
Complies with 21 CFR 1040.10 and 1040.11 except
for deviation pursuant to Laser Notice No.50, dated
June 24, 2007
Manufactured by: Targus International LLC
MADE I N TAIWAN
波長: 630nm - 670nm
出力: <1mW
暴露注意 - 本機器は有害な電磁波を発します。
レーザー放射 ビームを直視したり、光学機器を使用してビーム
を見たりしないでください。 CLASS 2 レーザー製品。
レーザービームを人の目に向けたり、レーザービームを直視し
たりしないでください。レーザービームに長時間目をさらす
と、目に有害な影響が生じる恐れがあります。 不注意によりレ
ーザービームが目を横切るなど、瞬間的にレーザーポインター
に目がさらされた場合、カメラのフラッシュ効果のように、一
時的に目が見えにくくなる場合があります。 この症状は一時的
なものですが、運転など視力が非常に重要となるアクティビテ
ィを行う場合、危険性がより高くなります。
注意: コンプライアンス責任者によって明確に承認されていない
変更または修正を行った場合、ユーザーが本機器を操作する権
限が無効になる場合があります。
本機器およびそのアンテナは同じ場所に設置したり、その他の
アンテナまたはトランスミッターと連動させて操作したりしな
いでください。 本機器には低出力のトランスミッターが使用さ
れています。 本機器から送信が行われると、無線周波数信号が
発信されます。 注記: 本機器に不正な修正を行った結果生じる
無線・TV障害についてメーカーは責任を負いません。 このよう
な修正を行った場合、ユーザーが本機器を操作する権限が無効
になる場合があります。
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2
IEC/EN 60825-1:2014
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