GKL341, 取 り 扱い と 輸送
2
2.1
輸送
車両に よ る運搬
バ ッ テ リ ーの運搬、 輸送
2.2
製品
保管
取 り 扱い と 輸送
輸送
器械を列車、 航空機、 船舶な ど で輸送する場合は、 オ リ ジナルの Leica Geosystems 梱包セ ッ
ト 、 輸送ケース、 およびダ ンボール箱または同等品を必ず使用 し て、 衝撃 と 振動か ら 器械を保
護 し て く だ さ い。
車で輸送する場合は、 器械を そのま ま車両に載せないで く だ さ い。 車の振動で器械が損傷を受
ける可能性があ り ます。 常に製品を専用の輸送 コ ン テナ、 包装または等価物に入れて運搬 し て
く だ さ い。
バ ッ テ リ ーを運搬または輸送する場合、 本製品の取扱責任者には、 関係する国内法、 国際法を
責任 も っ て遵守 さ せる必要があ り ます。 運搬または輸送の前に、 地元の運送業者または貨物輸
送会社に相談 し て く だ さ い。
保管
器械を保管する場合、 特に夏期に自動車の中で保管する場合は、 保管中の温度に注意 し て く だ
さ い。 温度制限については、 " テ ク ニ カルデー タ " を参照 し て く だ さ い。
バ ッ テ リ ーを長期間保管する こ と は推奨 し ません。 保管が必要な場合は以下に留意 し て く だ さ
い :
•
保管温度の範囲については、 " 温度範囲 " を参照 し て く だ さ い。
•
バ ッ テ リ ーは、 器械および充電器か ら 外 し て保管 し て く だ さ い。
•
保管後に使用する場合は、 再充電を し て く だ さ い。
•
バ ッ テ リ ーは水濡れおよび湿気から 保護 し て く だ さ い。 水で濡れたバ ッ テ リ ーは、 乾燥後
に保管または使用 し て く だ さ い。
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JA