使用方法
1. 手首 | デバイスを着用する手首を選択します
•
左右のボタンで「左」と「右」の間をスクロールし、センターボタンで選択、
保存します。
2. プール | プールの距離と単位をカスタマイズします
•
左右のボタンでプールの距離をスクロールし、センターボタンで選択、保存します
(20、33、50等)。
•
Y (ヤード) または M (メーター) を選択します。
3. 性別
•
左右のボタンで「男性」と「女性」の間をスクロールし、センターボタンで選択、
保存します。
4. 年齢
•
左右のボタンで数字をスクロールします。センターボタンで各桁を選択し、
保存します。
5. 体重
•
左右のボタンで数字をスクロールします。センターボタンで各桁を選択し、
保存します。
•
LBS (ポンド)または KG (キログラム)を選択します。
6. パワーセーブ機能 | アイドル画面に変わる前の表示時間をカスタマイズします
•
左右のボタンで数字をスクロールします。センターボタンで各桁を選択し、
保存します。
ユーザーへのアドバイス:A時間を短く設定すると、1 回の充電で使用できる時間を長
くできます。
7. 時間設定 | 日付と時間のカスタマイズ
•
日付
•
年
•
最初の2桁の数字は変化しません。
•
左右のボタンで数字をスクロールします。センターボタンで第3、4桁目を選
択し、保存します。
•
月
•
左右のボタンで月をスクロールし、センターボタンで選択、保存します。
•
日
•
左右のボタンで数字をスクロールします。センターボタンで各桁を選択し、
保存します。
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•
時刻
•
左右のボタンで時刻と分をスクロールします。センターボタンで各桁を選択
し、保存します。
•
午前または午後を選択します。
8. フォーマット | 時間の表示フォーマットの選択
•
「12H」で12時間表示または「24H」で24時間表示を選択します。
9. デフォルト設定に戻す | デバイスの元の設定へのリセット
•
で「はい」を選択するか、または
10. 統計の選択 | デバイスはワークアウト中にプリセットされた 5 種類の統計を
表示できます。
•
左右のボタンで選択をスクロールします。
•
センターボタンで最大 5 つの統計をハイライトします。
•
ハイライトされた統計の選択を解除するには、センターボタンを押します。
•
5 つの統計がハイライトされると、「警告:統計は最大 5 つです」と表
示されます。
•
利用できる統計:
•
ワークアウト時間 | 時間、分、秒で表示されるワークアウトの合計時間
•
00:00 ~ 59:59 までは、デバイスは分と秒を表示します
•
59:59 の後、時間表示は時間と分に変わります (01:01)
•
ワークアウト距離 | ヤードまたはメートルで表示されるワークアウト
の合計距離
•
ワークアウトカロリー | ワークアウトの間に消費したカロリー数
•
ワークアウトラップ数 | ワークアウトの間に泳いだラップ数
•
1 ラップはターンの前に泳いだ距離に等しくなります
•
デバイスは、ターンの動きに基づいてラップをカウントします
•
平均距離/ストローク | ワークアウト中のストロークあたりの平均距離
•
平均ストロークレート | ユーザーのストロークサイクルの頻度。各ストローク
でのストロークサイクルは以下のとおりです。
•
バタフライ: 1 ストローク (両腕同時)
•
背泳ぎ: 2 ストローク (各腕で 1 ストローク)
•
平泳ぎ: 1 ストローク (両腕同時)
•
自由形: 2 ストローク (各腕で 1 ストローク)
•
平均ストローク数 | ラップあたりの平均総ストローク数
•
インターバル回数 | インターバルの総数をカウントします (スイマーが停止し、
そして再び開始する回数)
•
各セットの距離はインターバル回数に影響しません。
ユーザーへのアドバイス:50 ヤード 3 セットおよび 100 ヤード 3 セットの水泳 = 6 インタ
ーバル数。
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