Brocade 6520 Guia De Inicio Rapido página 14

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4
IP
スイッチの
アドレスの設定
1.
IP
Set Switch IP Address
スイッチの
アドレスの設定)画面で必要な情報を入力します。
2. Active X
Java
または特定のバージョンの
ランタイム環境をインストールするプロンプトが表示された場合は、
それに従ってインストールしてください。必要に応じて、セットアップ用コンピュータを再起動します。
3. Next
(次へ)をクリックします。
IP
Confirm IP Address
アドレスの確認)画面が表示されます。
4. Next
(次へ)をクリックして、アドレスを確認します。
Continue Configuration
(設定の継続)画面が表示されます。
5. Continue with EZManager
EZManager
を続行)をクリックします。
5
スイッチパスワードの設定
1. EZManager の Welcome to Switch Configuration
Set Parameters
(パラメータの設定)画面が表示されます。
2. Set Parameters
(パラメータの設定)画面で、管理者アカウント用の新規パスワードを作成します。
3.
スイッチの新しい名前を入力します(オプション)。
4.
居住地のタイムゾーンに合わせて日付と時刻を調整します(オプション)。
5. Next
(次へ)をクリックします。
6
ゾーンの設定とデバイス選択の実行
1. Select Zoning
Typical Zoning
(ゾーニングの選択)画面で
標準ゾーニングは、デフォルトのゾーン設定です。
2. Device Selection
(デバイスの選択)画面で、スイッチに接続するデバイスの数とタイプを入力します。
EZSwitchSetup
はこれらの値を使用して、スイッチ上のポートを自動的に設定します。
7
デバイスの接続
ゾーン設定およびデバイス選択で入力された情報に基づいて、
デバイス接続の状況がグラフ表示されます。指定されたデバイスが実際に接続されるまでは、画面上の物理的接続は
「missing」
すべて
(欠落)と表示されます。
Next
(スイッチ設定にようこそ)画面で
(次へ)をクリックします。
Next
(標準ゾーニング)を選択し、
(次へ)をクリックします。
Connect Devices
(デバイスの接続)画面に、スイッチと
1.
SFP+
画面に表示されているポートと一致するように、
a. 16 Gbps SFP+
!
b.
2.
お使いのホストおよびストレージデバイスへの物理的な接続を行います。
およびデバイスの接続)画面に表示された物理接続に一致するように、物理接続を行います。
a.
b.
!
c.
3. Finish
Congratulations - you've successfully completed the setup!
(完了)画面に「
正しく完了しました)というメッセージが表示されます。セットアップにシリアル接続を使用した場合は、シリアルケーブルを
取り外すことができます。
カスタムゾーニングなどの追加の設定オプションは、
その他スイッチ設定と管理オプションについての詳細は、『
管理者ガイド)を参照してください。
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53-1002706-01
*53-1002706-01*
Brocade、Brocade Assurance、B-wing シンボル、BigIron、DCX、Fabric OS、FastIron、MLX、NetIron、SAN Health、ServerIron、TurboIron、VCS、
および VDX は Brocad Communications Systems, Inc. の米国および / またはその他の国々における登録商標で、AnyIO、Brocade One、CloudPlex、
Effortless Networking、ICX、NET Health、OpenScript、および The Effortless Network は Brocade Communications Systems, Inc. の米国および / またはそ
の他の国々における商標です。本書で使用されるその他のブランド、製品、またはサービス名は、それぞれの権利所有者に帰属す
る商標である可能性があります。
トランシーバをスイッチのファイバチャネルポートに取り付けます。
トランシーバには長いプルタブがありますが、ラッチ式のワイヤ
SFP+
留め具はありません。取り付ける
トランシーバに付けられている保護プラグ
SFP+
をすべて取り外し、各
トランシーバを要件通りに配置して、挿入します
(上段のポートでは上下正しい向きにし、下段のポートでは上下逆向きにします)。
16 Gbps SFP+
プルタブを使って
トランシーバを挿入します。
16 Gbps SFP+
トランシーバを使用する場合、最初に
してから、ひとまとめにポートに挿入することもできます。
8
10 Gbps SFP+
または
トランシーバを使用する場合は、ラッチ式のワイヤ
留め具を閉じます。
他のポートについても同じ作業を繰り返してください。
Configure Ports and Connect Devices(
ファイバチャネルケーブルの先端にプラスティックの保護キャップが付けられて
いる場合は、それらを取り外した後、ケーブルのコネクタを正しい向きに
配置します。
SFP+
ケーブルコネクタが
トランシーバ内にしっかりと装着され、ラッチ機構が
SFP+
カチッと働くまでケーブルを
内に挿入します。
Configure Ports and Connect Devices
スイッチにケーブル配線していくと、
(ポートの設定およびデバイスの接続)画面にケーブル接続が
valid
invalid
(有効)、および
(無効)と表示されます。接続が有効な接続として
15
表示されるまで最大
秒程度かかる場合があることに注意してください。
Next
接続がすべて緑色であることを確認して、
(次へ)をクリックします。
」(おめでとうございます、セットアップが
EZManager
からご利用いただけます。カスタムゾーニング、および
EZSwitchSetup Administrator's Guide
EZSwitch
』(
SFP+
にケーブルを接続
ポートの設定
missing
(欠落)、
セットアップ
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