Chicago Pneumatic CPA5000 Información Sobre Seguridad página 96

Safety Information
使用に関するステートメント
• 業務用専用です。
• 本製品とその付属品は絶対に改造しないでくださ
い。
• 損傷している場合は本製品を使用しないでくださ
い。
• 本製品のツールデータ、危険性の警告サインの読
み取りができなくなったり、外れている場合、即
座に交換してください。
• 本製品は、工業的環境において有資格の担当者の
みが設置、操作、修理するようにしてください。
使用目的
本製品は、本マニュアルの注意事項と警告を読んで理
解しており、自らの行為に対する責任を負うことので
きる成人のみを使用対象としています。
• 本製品は、一般的なクリーンアップとハウスキー
ピング用に設計されています。
• 乾式回収専用。
警告 可燃性の粉塵やガス雰囲気の中で本装置を使
用しないでください。
警告 発生する火花や火だねのついた燃えさしを掃
除または抽出するためにこの機器を使用しないで
ください
警告 この機器は、車両や機器からの燃料残渣の洗
浄や抽出に使用しないでください
製品の詳細説明書
はじめに
図 1 参照
このバキュームを使用して危険物を収集する場合は、
適切な個人用保護具が必要になることがあります。プ
レフィルターは、破損した場合や、プレフィルターに
ほこりが蓄積してバキューム性能が低下した場合は、
交換してください。
1.バキュームを安全にする
• バキュームから圧縮空気源を外します。
• バキュームホースを外します。
2.インレットキャップの取り外し
• バキュームキャニスター（C）を固定して、インレ
ットキャップを反時計回りに約1回回転させます。
• キャニスターからキャップを取り外します。
3.HEPAフィルターからのプレフィルター取り外し
• 左手でインレットキャップを保持します。
• 右手でプレフィルターの底をつかみ、慎重に引き
下げてHEPAフィルターから外します。
• 会社の方針に従って、プレフィルターを処分して
ください。
4.HEPAフィルターへの新しいプレフィルター取り付け
• インレットキャップアセンブリを上下逆さまにし
て作業面に置きます。
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• HEPAフィルターの上に新しいプレフィルターを引
き伸ばす
• HEPAフィルター全体が覆われるまで、プレフィル
ターをHEPAフィルターにはめます。
• プレフィルターのゴムひもがインレットキャップ
の底に接触していることを確認します
• プレフィルターのゴムひもがHEPAフィルターガス
ケットとインレットキャップの底の間に収まって
いないことを確認します。
5.インレットキャップの交換
• キャニスターの上端をクリーニング/ワイプして、
インレットキャップが取り付けられているときに
確実に密封されるようにします。
• キャニスターのインレットキャップを元に戻し、
ぴったり密着するまで時計回りに約1回転させま
す。
ショルダーストラップの取り付け
図 8 参照
・ ショルダーストラップのバックル（A）は、インレ
ットキャップの2つのMojaveバックル（B）にクリップ
します。
・ バックル（C）をスライドさせてショルダーストラ
ップを調節します。
圧縮空気継手
図 2 参照
1.バキュームを適切に機能させるためには、次の圧縮
空気要件があります。
・ 圧縮空気は、空気圧システムの閉塞を防ぐために、
清浄で乾燥しており、オイルを含んでいない必要があ ります。
・ 圧縮空気ラインの直径は最小で3/8インチある必要が
あります。
2.圧縮空気プラグ（A）（空気イン）
バキュームには、圧縮空気供給に接続するための1/4イ
ンチ工業用交換圧縮空気プラグ（A）が付属していま
す。
必要に応じて、圧縮空気プラグを別の公称1/4インチス
タイルに変更することができます。
・ 圧縮空気ブッシング（B）を3/4インチのスパナレン
チで固定します。
・ 9/16インチ深さのソケットまたは9/16インチのスパ
ナレンチを使用して、圧縮空気プラグを取り外しま
す。
・ 新しい圧縮空気プラグを取り付けます。
3.圧縮空気カプラ（B）（空気アウト）
バキュームには、1/4インチの真ちゅう製の大流量対応
型工業用交換圧縮空気カプラーが付属しています。
この便利なカプラーは、バキュームに接続されたエア
ツールに圧縮空気流を提供します。
必要に応じて、圧縮空気カプラー（C）を別の公称1/4 インチスタイルに変更することができます。
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PNEUMATIC DUST EXTRACTION UNIT