安全保護
充電パッ ドにサージ電流対策、 サージ電圧対策、 過高温対策、 ショート対策、 異物探測機能を
搭載し、 いつも充電器自体と端末を保護します。
その他ご注意
・ 付属の充電アダプターは本充電パッ ド専用のため、 互換性がありません。 他の機器には使
用できませんのでご注意下さい。
・ 充電するときは、 充電パッ ドにスマートフォンやタブレッ ト端末が直接触れていることを確
認してください。
・ 充電パッ ドを金属や金属の物体から離してください。
・ 植込み型心臓ペースメーカー及び除細動器などの医療用電気機器を装着されている方
は、 本製品のご使用にあたり、 医師と相談して下さい。
・ ケーブルが破損した場合は使用を中止してください。
・ 本製品を水につけたり、 濡らさないようにしてください。 また水に濡れた場合は使用しない
でください。 発熱、 発火、 感電、 破裂の原因になります。
・ 屋内専用です。
・ お客様による分解や改造 ・ 修理をしないでください。 発火 ・ 破裂 ・ 故障 ・ 漏液 ・ 感電 ・ 傷害の
原因になります。
・ 本製品に衝撃を与えないでください。 事故、 ケガ、 故障の原因になります。
カスタマサービス
本製品はご購入日から18カ月の安心保障をご提供いたします。 万が一、 商品不具合のようでし
たら、 ぜひ弊社までご連絡ください。 商品状況に応じて返品、 交換、 修理及び返金と対応させて
いただきます。
RAVPower に販売の権限を授けられた販売業者から購入された場合のみRAVPowerアフター
サービスをご提供いたします。
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FCC Compliance
NOTE: This equipment has been tested and found to comply with the limits for a Class
B digital device, pursuant to part 15 of the FCC Rules. These limits are designed to
provide reasonable protection against harmful interference in a residential installation.
This equipment generates uses and can radiate radio frequency energy and, if not
installed and used in accordance with the instructions, may cause harmful interference
to radio communications. However, there is no guarantee that interference will not occur
in a particular installation. If this equipment does cause harmful interference to radio
or television reception, which can be determined by turning the equipment off and on,
the user is encouraged to try to correct the interference by one or more of the following
measures:
- Reorient or relocate the receiving antenna.
- Increase the separation between the equipment and receiver.
- Connect the equipment into an outlet on a circuit different from that to which the
receiver is connected.
- Consult the dealer or an experienced radio/TV technician for help
Changes or modifications not expressly approved by the party responsible for
compliance could void the user's authority to operate the equipment. This device
complies with Part 15 of the FCC Rules. Operation is subject to the following two
conditions:
(1) this device may not cause harmful interference, and
(2) this device must accept any interference received, including interference that may
cause undesired operation.