Hach PHC101 Manual Del Usuario página 131

汚染 洗浄液
一般的な汚染 定期的なメンテナンスのための
電極洗浄液
鉱物 鉱物/無機汚染用電極洗浄液
脂肪、グリースお 脂肪、オイル、およびグリース
よびオイル の汚染に対応する電極洗浄液
タンパク質 タンパク質/有機汚染の電極洗浄
液
廃水および有機 電極洗浄液、超強力
化合物
8.2 乾燥したプローブのメンテナンス手順
ガラスバルブが乾燥した場合は、プローブを水和する手順を行います。
1. 各溶液でプローブ先端を pH 4 および pH 7 緩衝液に 5 分間浸漬します。
2. プローブを純水ですすぎます。糸くずの出ない布で拭き取ります。
3. プローブの校正.
8.3 シュラウドを取り外すか、取り付けます
校正およびメンテナンス中に、堅牢型プローブのシュラウドを取り外します。図
べての構成部品が揃っていることを確認します。センサーの損傷を防ぐため、 サンプル測定中はシュ
ラウドを堅牢型プローブに取り付けたままにしておきます。図
揃っていることを確認します。
図 4 シュラウドを取り外します
表 1 洗浄液
アクティブな構成部品
™
Kathon CG、DECONEX
11
リン酸 (約 10%)
™
Kathon CG、TRITON
HCl 中のペプシン
次亜塩素酸ナトリウム
5 を参照して、すべての構成部品が
浸漬時間
®
12 ～ 16 時間
10 ～ 15 分
®
X 最大 2 時間
最大 3 時間
5 ～ 10 分
4 を参照して、す
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