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ESPAÑOL, página 44
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まず、こちらをお読みください!
重要な安全上の注意!
正三角形の中に描かれた矢印マークの稲
妻は、機器内に感電のリスクを引き起
こし得る
高電圧が存在することをユーザーに警告
するためのものです。
1. 説明書を読んでください。
2. 説明書を保管してください。
3. すべての警告に従ってください。
4. すべての指示に従ってください。
5. 水の近くで使用しないでください。
6. 乾燥した布でのみ清掃してください。
7. 換気口をふさがないでください。メー
カーの指示に従い、機器を設置してくだ
さい
8. 暖房器、レンジ、暖房の温風口または
熱を発するその他のあらゆる機器(アン
プも含めた)など、熱源のそばに機器を
設置しないでください。
9. 有極プラグは安全のために用いられて
いますので、正しく使用してください。
有極プラグには2つのブレードがあり、一
方は他方より幅が広いです。幅の広い方
のブレードは、安全を確保するために備
わっています。付属のプラグがコンセン
トの差し込み口に合わない場合は、電気
工事事業者に相談し、古いコンセントを
新しいものと交換してください。
10. 電源ケーブルにねじれ、つぶれ、引っ
掛かりがないか確認してください。電気
プラグや機器とのコード接続に、細心の
注意を払ってください。
11. メーカーが推奨する付属品のみを使用
してください。
12. メーカーが推奨する、または機器と
ともに販売される運搬機械、レッグ、三
脚、スタンド、台のみ使用してくださ
い。カートを使用する際、転倒による損
傷を回避するために、カート/機器両方
の移動にいっそうの注意を払ってくださ
い。
13. 雷雨のときや長期間使用しないとき
は、プラグを抜いてください。
注意:感電のリスクを回避するため、こ
の機器のカバー(またはバックカバー)
を取り外さないでください。ユーザーに
より交換可能な部品はございません。メ
ンテナンスまたは修理には、資格を有す
る技術者にお問い合わせください。
14. メンテナンス作業はすべて、資格を有
する技術者により実施されなければなり
ません。ケーブルまたは電気プラグの破
損、液体の浸潤または機器内への異物混
入、雨または湿気への露出、機器の機能
不順または倒壊など、機器に損害が起き
た際はメンテナンスが必要です。
15. この製品は分類1にあたります。アー
ス接続を内蔵した電気プラグでのみ機器
を接続してください。設置可能な保護機
能のある電気コンセントに機器を接続し
なければなりません。
16. この製品は機器のラベルに記載されて
いる電気供給タイプにのみ接続してくだ
さい。お使いの電気供給設備に疑問があ
る場合は、製品の販売店あるいは電気供
給業者へお問い合わせください。バッテ
リーまたは他の電気供給源での使用を想
定している機器に関しては、使用説明書
を参照してください。
17. 熱帯気候下でこの機器を使用しないで
ください。
18. 標高2000m以上の地帯でこの機器を使
用しないでください。
19. 壁の電気コンセント、延長コード、あ
るいはマルチタップに負担をかけ過ぎな
いようにしてください。
火災や感電を引き起こす可能性がありま
す。
20. ロウソクのような裸火を機器の近くに
置かないでください。
21. 換気を正常に保つため、製品周囲に最
低5cmの間隔をあけてください。
22. 機器の換気口からいかなるオブジェ
も挿入しないでください。高電圧または
短絡に関連する部品と接触し、その結
果火災や感電を引き起こす可能性があり
ます。機器に液体をこぼさないでくださ
い。
23. 機器に水滴や飛沫がかからないように
してください。 また、花瓶のような液体
が入ったものを本製品の上に置かないで
ください。
正三角形内に表示された感嘆符は、機器
の利用やメンテナンスに関して説明書内
に記載された重要な指示が存在すること
をユーザーに警告するためのものです。
24. 20.
この機器をご自分で修理し
ようとしないでください。この機器を開
けると、 危険な電圧またはその他のリス
クにさらされる可能性があります。メン
テナンス作業は資格を有する技術者にお
問い合わせください。
25. 部品交換が必要な場合は、メンテナン
ス技術者がメーカーにより指定されてい
る部品、または 元来の部品と同一の性質
を有する部品を使用しているか確認して
ください。 規格外の部品は火災、感電、
その他のリスクを引き起こす可能性があ
ります。
26. 機器への介入または修理後、製品が安
全に作動するか確認するための点検を行
なうよう、メンテナンス技術者に依頼し
てください。
27. メーカーが想定している場合を除き、
機器を壁または天井に設置することはで
きません。
28. 機器の主電源プラグまたはソケットを
切断装置として使用する場合は、この機
器にすぐに手が届くようにしておく必要
があります。
29. 製品裏に位置するオン/オフのスイッチ
は、電気供給切断装置です。電気配線か
ら電子技術を分離するのに役立ちます。
ユーザーが常にアクセス可能な状態でな
ければなりません。
30.
聴覚の損傷を回避するため、長時間
高レベルの音量でスピーカーを聴かない
でください。
高出力でスピーカーを聴
くと、ユーザーの耳を損傷し、聴覚障害
(一時的または決定的な難聴、耳鳴り、
聴覚過敏)を引き起こす可能性がありま
す。 過剰な音量(85 dB以上)に1時間以
上耳をさらすと、不可逆的に聴覚を損傷
する可能性があります。
(CEI 60417-6044)
JP
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