TecMate Optimate 6 TM368 Modo De Empleo página 46

Cargador automático para baterías 12v plomo-ácido
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STEP 1
低電圧
スタート
電池電圧
≥ 0.5V
STEP 2
逆接保護
バッテリーに接続した直後、 バッテリーの初期診断を行います。 バッテリーの充電状態
STEP 3
(SOC) と周囲の温度 (° C) を測定し、 必要な充電量とSTEP9でのテスト持続時間を決定し
充電の
ます。
準備
STEP 4 & 5
回復充電
充電の状態
50%未満
電池 : 車両搭載時=Max16V
電池 : 車両未接続=Max22V
STEP 6
通常充電
充電の状態
50% - 75%
JP
JP
STEP 7
最適化
(パルス充電/
最終充電)
充電の状態
75% - 100%
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OptiMate6は自動的に起動し、 接続されたバッテリーの初期電圧
LED #1
が0.5V以上の場合はSTEP3に進みます。
充電器への
AC電源供給確認
バッテリーが接続されている間にAC電源が遮断された場合
は、 STEP3から充電プログラムが再起動します。
1
2
±逆接続/誤ったバッテリー接続:
LED #2
充電器は電子的に保護されているため、
±逆接警告ランプ
破損することはなく、 接続が修正されるまで
必ず指示通りに
出力は無効のままです。 接続修正後は自動的に充電が開始さ
れ、 STEP3に進みます。
操作してく ださい。
赤色の充電ケーブルは、 バッテリーのプラス端子に
黒色の充電ケーブルは、 バッテリーのマイナス端子に
正しく接続されているか、 再度確認して下さい。
LED #3 : 赤
バッテリーの充電状態が50%以下の場合や、 電圧が0.5~12.4V
になった場合は、 回復充電モードになります。
3
充電時間 : 15分~2時間
ターボ回復充電 : バッテリーがサルフ ェーシ ョン化し、 充電を受け
入れられない、 または保持できないと診断されました。
STEP 4
電流は0.4Aに制限され、 電圧は16Vまで上昇し、 バッテリーが車
ターボ回復充電
両に接続されていないかチェックします。 車両に接続されていな
い場合は、 バッテリー内のサルフェーションを除去する為に、 電圧
が一時的に22Vまで上昇することがあります。
重要 : 「サルフェーション化バッテリー」 の項をお読みください。
電圧が14.4Vに制限されている中、 電流はパルス状に供給され、
STEP 5
バッテリーが通常の充電を受け入れる準備をし、 充電状態を50
パルス回復充電
%まで高めます。
LED #4 : 青
4
充電電流監視 ・ 制御プログラム
バッテリーの充電状態、 健康状態、 蓄電容量に応じて、 最も効率
的な充電時の電流を自動的に決定し充電を行います。
LED #5 : 青
STEP6で初めて電圧が14.4Vに達したときに作動します。
ampmatic™
セルを均等にし、 充電レベルを最適化するために、 パルス状の電
5
流を供給します。
このステップでの充電時間は、 STEP3で測定された初期のバッテ
リーの充電状態と健康状態、 および接続された回路の消費電流
から自動的に計算され、 10分から120分の間で変化します。
安全上の理由から、 STEP4~7の全体的な充電時間は72時間とな
っています。
バッテリーの充電状態が50%以上の場合、 またはSTEP5で
バッテリーが十分に回復した場合に作動します。
電流制御プログラムは、 バッテリー内の個々の
は、 接続された
ampmatic™
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