Secura QMF107 Instrucciones De Montaje página 35

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2
壁面に取り付ける 木製スタッ ド
2-1
スタッ ドを探す
千枚通しや細い釘などを使って、またはスタッ ドチェッカーを使って、スタッ ドの中央を確認します。
注意
:
ケガをしたり、壁面を破損しないように注意してください。
16 mm (5/8 in.)
壁面を覆う材料が
最小の木製スタッ ドの寸法
2-2
ウォールプレート
2-3
図のようにパイロッ ト穴を開ける
:
注意
適切に使用しないと、ラグボルトでしっかりと支えることができません。ケガをしたり、壁面を破損しないようにするには、次の点に注意
5.5 mm (7/32 in.)
します。パイロッ ト穴は、
2-4
ラグボルト
[05]
[06]
ワッシャー
がウォールプレート
注意
:
適切に使用しないと、ラグボルトでしっかりと支えることができません。ケガをしたり、壁面を破損しないようにするには、次の点に注意
します。ラグボルト
[05]
を締めすぎないようにします。
2
壁面に取り付けるコンク リートおよびコンク リートブロック
2-1
ウォールプレート
注意
:
ケガをしたり、壁面を破損しないように注意してください。
[01]
ウォールプレート
をコンクリート壁面に直接取り付けます。
: 203 mm (8 in.)
コンクリートの最小厚さ
コンクリートブロックの最小サイズ
2-2
図のようにパイロッ ト穴を開ける
:
注意
ケガをしたり、壁面を破損しないようにするには、
10 mm (3/8 in.)
パイロッ ト穴は、
ブロックの間のモルタルには、ドリルで穴を開けないようにしてください。
2-3
[07]
アンカー
:
注意
ケガをしたり、壁面を破損しないようにするには、アンカー
2-4
[05]
ラグボルト
ワッシャー
[06]
がウォールプレート
:
注意
適切に使用しないと、ラグボルトでしっかりと支えることができません。ケガをしたり、壁面を破損しないようにするには、次の点に注意
します。ラグボルト
[05]
を締めすぎないようにします。
3
ウォールプレートにテレビを掛ける
重量があります ! この手順には誰かの手を借りる必要があります。
[02]
重要 ! テレビブラケッ ト
(AS)
調節ネジ
を緩めます。
:
(AS)
注記
調節ネジ
は、ドライバー、調節可能レンチ、または
4
ケーブルを管理する
(CMC)
付属のケーブル管理クリップ
ケーブル管理クリップ
(CMC)
を使用しない場合、外すことができます。
5
張力を調節する
A.
左右のスイベル張力を調整します。
B.
アームの伸縮張力を調整します。
C.
上下のチルト張力を調整します。
: A
B
注記
を調節するには、 調節可能レンチまたは
ドライバー、調節可能レンチ、または
6910-002040 <01>
を超えないようにします。
:
通常
51 x 102 mm (2 x 4 in.)
小型
[01]
を垂直にし、穴の場所に印を付ける
径のドリルビッ トを使って、必ず
を締める
[01]
にしっかりと取り付けられるまで、ラグボルト
[01]
を垂直に保ち、穴の場所に印を付ける
: 203 x 203 x 406 mm (8 x 8 x 16 in.)
径のドリルビッ トを使って、必ず
を差し込む
を締める
[01]
にしっかりと取り付けられるまで、ラグボルト
(AS)
を掛けるために、 調節ネジ
とウォールプレート
11
ページの図を参照
を使って、配線します。モニターを容易に動かせるように、ケーブルに余裕を持たせてまとめておきます。
11
ページの図を参照
9⁄16
インチのソケッ トレンチの他に、
10 mm
のソケッ トレンチを使って調節することができます。
8
ページの図を参照
38 x 89 mm (1½ x 3½ in.)
75 mm (3 in.)
の深さの穴にします。
[05]
を締めます。
75 mm (3 in.)
の深さの穴にします。
[07]
がコンクリート壁面にきちんとそろっていることを確認します。
[05]
を締めます。
10
ページの図を参照
[01]
の間に隙間を少し開ける必要があります。隙間を開けるには、
10 mm
のソケッ トレンチを使って緩めることができます。
7⁄32
インチの六角レンチ
9
ページの図を参照
(
)
別売
が必要です。チルト張力
C
は、
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