1) バッテリーの分析と診断
バッテリーの初期状態(電圧、充電状態、健康状態など)を確認し、充電前に必ずバッテ
リが安定状態になっているかを判断してください。
2) 電池の脱硫
電圧または高周波パルスを使用して、老朽化したバッテリーの蓄積した硫酸塩を分解し、
バッテリーの寿命を延長し、性能を最適化させます。
3) ソフトスタート
急激な電流や電圧サージによる部品へのストレスを回避するため、初めて使用する場合、
大きな起動電流を避けてください。
4) バッテリー初期化
穏やかな(ソフトな)充電で充電を開始してください。
5) バッテリーのバルクチャージ
バッテリーの状態に応じて一括充電を開始し、バッテリーの容量の 80%に戻します。
6) 吸収モード
少量の電流を供給し、90% 充電レベルまでに上げ、安全で効率的な充電を提供します。
これはバッテリーのガス抜きを制限し、バッテリーの寿命を延ばすのに役に立ちます。
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7) バッテリーの再調整
バッテリーの状態を確認し、小電流を回復させてバッテリーの容量を改善
します。
8) バッテリーの最適化
充電を終了し、バッテリーを最大容量までに上げます。
このステップでは、充電器はマルチ充電プロファイルを利用してバッテリー容量を完全に
回復させ、バッテリーの比重を最適化して稼働時間と性能を向上させます。
9) バッテリーフロートチャージ
バッテリーの寿命を延長するために、電解液を沸騰させたり、過充電したりせずに、十分
に充電されたバッテリーを維持してください。
10) バッテリー再起動チャージ
バッテリー容量が 85% 以下になった場合、最大容量を維持するために充電プロセスを再
開します。
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