保 保 保 証 証 証 登 登 登 録 録 録
Raymarine 製品の所有権を登録するには、
www.raymarine.com
にアクセスしてオンライン登録
手続きを行ってください。
保証サービスを受けるには、ご購入した製品を登録し
ておく必要があります。 製品のパッケージにはシリ
アル番号を示すバーコード ラベルが付いています。
お手元の製品を登録する際には、このシリアル番号が
必要になります。 ラベルは、将来の使用に備えて大
切に保管してください。
場 場 場 所 所 所 に に に 関 関 関 す す す る る る 必 必 必 要 要 要 条 条 条 件 件 件
設置場所をご検討する際には、次の点にご留意く
ださい。
• GPS レシーバは防水加工品です。デッキより高い
場所に取り付けるのに適しています。
• 空の全方位に渡って、もっとも障害物が少ない場所
に取り付けてください。
• GPS レシーバはマスト最上部に設置しないでく
ださい。
• GPS レシーバは、モータや発電機、VHF 無線装
置、その他の送信機/受信機など、干渉を引き起こ
す恐れがある装置から 1 m (3 フィート) は距離を置
いて設置するようにしてください。
• GPS レシーバがレーダースキャナ装置の放射ビー
ム経路を遮る形で設置されていないことを確認し
てください。
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設 設 設 置 置 置 チ チ チ ェ ェ ェ ッ ッ ッ ク ク ク リ リ リ ス ス ス ト ト ト
設置には次の操作が必要になります。
設 設 設 置 置 置 タ タ タ ス ス ス ク ク ク
1
システムのプランを作成する
2
必要なすべての機器と工具を揃える
3
すべての機器を配置する
4
すべてのケーブルの経路を決定する
5
ドリルでケーブル穴と取り付け穴を開ける
6
すべての機器を接続する
7
すべての機器を定位置に固定する
8
システムの電源投入テストを行う
GPS シ シ シ ス ス ス テ テ テ ム ム ム の の の 概 概 概 要 要 要
GPS レシーバは、多機能ディスプレイや計器など、
多数のさまざまな SeaTalk
タを提供します。 また、オプションの SeaTalk1 を
SeaTalkng コンバータに接続して SeaTalk デバイスに
GPS データを提供することもできます。
GPS レシーバは、次のデバイスの 1 つが少なくと
D12046-2
も含まれている SeaTalk
ng
る必要があります。
• SeaTalk
ng
多機能ディスプレイ
• G-Series プロセッサ ユニット
• SeaTalk
ng
計器
• SeaTalk1 ― SeaTalk
ng
ng
デバイスに GPS デー
システムに接続されてい
コンバータ
SeaTalk
ng
GPS シ シ シ ス ス ス テ テ テ ム ム ム — 接 接 接 続 続 続 例 例 例
例 例 例 : : : 基 基 基 本 本 本 GPS シ シ シ ス ス ス テ テ テ ム ム ム の の の 接 接 接 続 続 続 例 例 例 、 、 、 SeaTalk
デ デ デ ィ ィ ィ ス ス ス プ プ プ レ レ レ イ イ イ と と と 計 計 計 器 器 器 を を を 使 使 使 用 用 用 す す す る る る 場 場 場 合 合 合
1
ng
SeaT alk
1. SeaTalk
ng
多機能ディスプレイ
2. SeaTalk
ng
計器
3. SeaTalk
ng
GPS レシーバ
接 接 接 続 続 続 例 例 例 : : : 拡 拡 拡 張 張 張 型 型 型 GPS シ シ シ ス ス ス テ テ テ ム ム ム 、 、 、 SeaTalk
デ デ デ ィ ィ ィ ス ス ス プ プ プ レ レ レ イ イ イ を を を 使 使 使 用 用 用 す す す る る る 場 場 場 合 合 合
1
NM EA 0183
3
ng
SeaT alk
多 多 多 機 機 機 能 能 能
ng
3
2
D12017-1
ng
多 多 多 機 機 機 能 能 能
2
4
5
D12016-2
RS130 GPS