温度校正
1.
を押して、セットアップウィンドウに入ります。
設定)] を選択します。
2.
を押して、[Temp Set (温度設定)] を選択します。表示部に [Set °C/°F (°C/°F を設定)]、[Temp Cal
(温度校正)]、および [Temp Coeff (温度係数)] がされます。
3.
を押して下にスクロールし、[Set °C/°F (°C/°F を設定)]、[Temp Cal (温度校正)]、および [Temp
Coeff (温度係数)] 間を切り替えます。
4. 下段の表示には、前回設定したオフセット値を基に測定された現在の温度値が表示されます。上段の
表示には、工場出荷時のデフォルトの校正値を基に測定された現在の温度値が表示されます。
5. テスターを既知の温度の溶液に浸し、内蔵型温度センサーが安定するまで待ちます。
6.
を押して温度値を調整するか、
注記:校正を確認せずにこのプログラムを終了するには、
Key Info
Scroll
Accept
EXIT
温度係数
1.
を押して、セットアップウィンドウに入ります。
設定)] を選択します。
2.
を押して、[Temp Set (温度設定)] を選択します。表示部に [Set °C/°F (°C/°F を設定)]、[Temp Cal
(温度校正)]、および [Temp Coeff (温度係数)] がされます。
3.
を押して下にスクロールし、[Set °C/°F (°C/°F を設定)]、[Temp Cal (温度校正)]、および [Temp
Coeff (温度係数)] 間を切り替えます。
4.
を 押して [Temp Coeff (温度係数)] を選択するか、
ます。
5.
を押して、[Temp Coeff (温度係数)] の値を確定します。新しい値が自動的に確定され、
が付きます。
Key Info
Scroll
Accept
EXIT
伝導率、TDS、または塩分の校正
最良の結果を得るには、測定を行う前に、精度の高い標準を用いて定期的に校正を行うことが推奨され
ます。目的の試料の値に近い、校正標準の値を使用します。テスターには、電源がオフになった時点の
各モード (伝導率、TDS、塩分) の校正値一つが保持されます。導電率値は、自動または手動で校正でき
ますが、TDS 値および塩分値には手動校正が必要です。テスターは、電源がオフになった時点の測定モ
ードを開始します。希望のパラメータ―に変更するには、「Elite CTS 測定パラメーターの設定」を参照
してください。
Elite CTS テスター操作説明書
を押して、[Temp Cal (温度校正)] を設定します。
を押して、溶液の新しい温度値として校正値を確認します。
Measure
Set °C/°F
Settings
Temp Cal
Temp Set
Temp Coeff
Reset
Measure
Set °C/°F
Settings
Temp Cal
Temp Set
Temp Coeff
Reset
を押して下にスクロールし、[Temp Set (温度
を押します。
Temp Cal
23.4°C
23.4 °C
23.4 °C
を押して下にスクロールし、[Temp Set (温度
を押して [Temp Coeff (温度係数)] を調整し
Adjust
2.00
Temp Coeff
2.00
マーク
47