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次のステップ
おめでとうございます。これで
の基本セット アップが完了しました。
Firebox
閲覧と編集、および
の管理 / 監視が可能です。また、
Firebox
ダウンロードして インストールし、
Policy Manager
こともできます。それらの作業の手始めとして、いく つかの推奨事項を次に示します。
インターネット接続を確認する
• ネッ トワークにインストールした
Firebox
確認します。
最新のソフトウェアを入手する
をアップグレードする手順は次のとおりです。
Firebox OS
にログインします。
1. Fireware Web UI
を選択します。
2. System > Upgrade OS
に、最新版の
、
Firebox
WSM
WatchGuard Dimension
入手するには :
1. www.watchguard.com/support
向けのソフトウェア・ダウンロード・ページを探し、 インストールするソフトウェアを
2. Firebox T70
選択します。
の機能について調べる
Firebox
の管理、監視、およびセキュリティの機能の詳細については、ウェブ
Firebox
で確認できます。 それぞれのページやダイアログ ・ ボックスで
System Manager
36
を使って、設定の
Web UI
（
WatchGuard System Manager
WSM
や
スイートに含まれる管理 / 監視ツールを利用する
WSM
で、ユーザーがインターネッ トを正常に閲覧できることを
、
、その他のソフトウェアを
VPN clients
にアクセスし、
をクリックします。
Download Software
または
UI
WatchGuard
をクリックしてください。
[Help]
のステータス・ライトについて
Firebox
プライマリ外部インター フェイスからバックアップ・インター フェイスへの
Fail Over –
） を
の発生時に点灯します。
ネットワーク・インターフェイスのステータス ・インジケータ
フェイスがあります。それらのインター フェイスのそれぞれに
インジケータ
1000
10/100
デバイスへの管理接続のステータスを示します。このインジケータは、
Status –
コマンドライン・インター フェイスでデバイスに接続したときに、
によるデバイスのポーリング時にも点灯します。
System Manager
外部ネットワーク接続のステータスを示します。外部ネットワークに接続してトラフィックを送信
Mode –
できる場合、このインジケータは緑色になります。外部ネットワークに接続してトラフィックを送信すること
ができない場合は点滅します。
デバイスの起動時にリセット・ボタンを押すと点灯します。
Attn –
デバイスの電源が入っているときに点灯します。
Power (
) –
インターフェイスについて
PoE
および
のインター フェイスは、
6
7
準拠しています。
には
– Firebox T70
8
種類のステータス・インジケータがあります。
2
インジケータの色
インター フェイスのステータス
黄色
リンク速度：
データを送受信
点滅
*
緑色
リンク速度：
100 Mbps
点滅
データを送受信
*
データの量が多いほど高速に点滅します
*
Fireware Web UI
秒間点灯します。また、
30
インター フェイスです。
PoE(Power over Ethernet)
日
本
語
フェイルオーバー
WAN
つのネットワーク ・インター
1000 Mbps
または
10 Mbps
または
WatchGuard
標準に
IEEE 802.3at
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