ARVA EVO5 Manual De Instrucciones página 122

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3.2.3/ ステップ3 : ファイン サーチ
画面上の距離が埋没者から 「3メートル」 となると、 装置は方
向を表示しなくなります。 この時点で、 「 クロス パターン」 で
ファイン サーチを行う必要があります。
最終捜索の一例
1. 雪面に装置を近づけます。
122
最初のプロー
ビング地点
るようにしてください。 被害者をマーキングすると、 その被
るかを確認するようユーザーに求めます。 自分が埋没して
します。 何のアクションも検出されなかった場合、 装置は自
2. クロス パターンに装置を動かし、 距離測定値が一番小さ
い地点を探します。
マーキング機能 : 埋没者から3メートル以
内に近づく と、 画面右上隅でマーキング
アイコンが点滅します。 マーキング ボタン
を押すと、 埋没者がマーキングされます。
既にマーキングされた埋没者からの干渉
なしに、 装置は次の被害者を探索し始め
ます。 複数埋没者の状況では、 1人の埋没
者をマーキングすると、 ただちに1メート
ル後退し、 装置がより素早く次の埋没被害者を探索し始め
害者のアイコンの隣にフラッグが表示されます。
3.3/ 送信モードへの自動復帰
2回目の雪崩が発生した場合、 自動的な送信モード復帰機
能により、 装置は自動的に信号送信モードに戻ります。 探
索モードでは、 装置は8分毎にビープ音を鳴らし、 「 AUTO
REVERT」 アイコンが画面に表示され、 探索モードを継続す
いないことを装置に知らせるには、 マーキング ボタンを押
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