4. 3
種類のビューをスクロールして切り替えるには、左または右矢印を押します。図 8
ください。
5. 表示オプションを変更するには、
注 : 表示オプション設定では、 ログファイルに記録されたものは変更されません。すべての測定はログファイル
に記録されます。
オプシ
説明
ョン
項目名
ディスプレイに表示する項目名を設定します。項目名を選択または選択解除するには、[OK] を選
択します。
項目名
リストビューでの項目名の表示順序を設定します。
順序
項目名を上または下に移動するには、項目名を選択し、[OK] を押し、上または下矢印を押します。
グラフビューに表示する項目名を設定します。リスト内の最初の 2 個の項目名のみがグラフビュ
グラフ
の順序
ーに表示されます。
項目名を上または下に移動するには、項目名を選択し、[OK] を押し、上または下矢印を押します。
グリッ
グリッドビューに表示する項目名と、 グリッド内の項目名の位置を設定します。リスト内の最初の
ドの順
4 個の項目名のみがグリッドビューに表示されます。
序
項目名を上または下に移動するには、項目名を選択し、[OK] を押し、上または下矢印を押します。
更新間
測定間の時間間隔を設定します。
隔
安定性
安定性チェックをオンまたはオフに設定します。オンに設定されている場合、 測定が安定している
チェッ
かいないかを表すステータスアイコンがディスプレイの下部に表示されます。ステータスアイコ
ク
ンの説明については、ステータスアイコン
定は、ログファイルを見ればわかるようになっています。
注 : 測定値が項目名について選択された安定性基準内であれば、 安定しているものとみなされます。
安定化
測定値が安定するタイミングを特定するためにソフトウェアによって使用される安定性チェック
の基準
基準を設定します。
項目名を選択し、[OK] を押します。
最大差分—現在の測定値と、 安定したと確認された測定の平均測定値との最大差分。 サンプル数—
安定性チェックに使用される平均測定値を計算するのに使用する測定値の個数を選択します。
注 : 安定性チェック設定は校正では使用されません。
6. リアルタイム監視から移動するには、
図 8 リアルタイム監視ビュー
リアルタイム測定値の保存
リアルタイム測定値は、装置上のログファイルに手動で保存します。
188
日本語
を押します。 オプションを選択し、[OK] を押します。
ページの 181 を参照してください。安定していない測
を押して、以下を設定します。
を押します。
を参照して