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Iを押す：本掃除機を作動させます
0を押す：本掃除機を停止させます
を押す：自動オン/オフ操作が作動します
Iを押す：本掃除機を作動させます - つま
みを時計回りに調整して速度を制御します
0を押す：本掃除機を停止させます
を押す：自動オン/オフ操作が作動します
- つまみを時計回りに調整して速度を制御し
ます
3.2 電動工具用自動オン/オフ操作 *
アース接点を持つコンセントは掃除機に取り付けら
れています。外付け電動工具をそこに接続すること
ができます。
本掃除機は電動工具を接続することにより、電源を
オンにしたり、オフにすることができます。埃を発
生源から瞬時に吸い取ります。
規制に準拠するために、承認済みの電動工具のみを
接続してください。
接続された電気器具の最大消費電力は、「仕様」に
関する章を参照してください。
位置にスイッチを切り替える前に、
ソケットに接続されているツールの電源がオフにな
っていることを確かめてください。
3.3 濡れたものを吸引する前に
注意
本掃除機は、最大液体容量に達すると空気の
本体への流れを遮断するフロートシステムを
装備しています。吸引力が低下するとモータ
ー音が明らかに変わるのが聞き取れます。モ
ーター音が明らかに変化した時点で電源を切
ります。電源を外します。フロート本体を取
り付けないまま液体の吸引をすることは絶対
にしないでください。
3.4 濡れたもの吸引後にタンクを空にする
タンクを空にする前に、掃除機のプラグを抜いてく
ださい。ホースを引っぱり、注入口からホースを外
します。外側に引張り、ラッチを外し、モータート
ップを解放します。タンクからモータトップを開き
ます。濡れたものを吸引した後は、常にタンクとフ
ロートシステムを空にし、清掃してください。フロ
ートシステムとフィルターを本体に設置しないまま
濡れたものを吸引しないでください。
タンクを後ろ向きに傾け、排水溝や排水口に液体を
流し、タンク内を空にします。
タンクをモータートップに戻します。ラッチ付モー
タトップを固定します。
3.5 乾いたものを吸引後にタンクを空にする
乾いたものを吸引し、タンクを空にする前に、電源
コードを抜きます。フィルターとダストバッグを定
期的にチェックします。外側に引張り、ラッチを外
し、モータートップを解放します。タンクからモー
タトップを開きます。
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カートリッジフィルター： フィルターを振る、ブラ
シをかける、または洗って、きれいにします。フィ
ルターが乾燥したら、また使うことができます。
ダストバッグ： バッグをチェックして、フィルフ
ァクタを確保します。必要に応じてダストバッグを
交換してください。古いダストバッグを取り外しま
す。新しい袋は、ゴム膜のついたカーボード部品を
真空入口を通して装着させます。ゴム膜が、真空入
口の一番高い部分を通っていることを確認します。
ゴミを空にした後：タンクにモータートップを閉
じ、ラッチでモータートップを固定します。カート
リッジフィルターおよびダストバッグを本体に取り
付けずに乾いたものを吸引することは絶対に止めて
ください。掃除機の吸引効率は、フィルターとダス
トバッグの大きさや品質により異なります。ですか
ら、オリジナルフィルターとダストバッグのみを使
用してください。
3.6 プッシュ＆クリーン Push&Clean
本掃除機には半自動フィルター洗浄システムが搭載
されています。Push&Clean 掃除機の性能が十分で
なくなったときには、フィルタークリーニングシス
本掃除機の
テムを作動する必要があります。フィルター清掃機
能を定期的に使用することにより、フィルターの工
具寿命を向上させます。
4 掃除機使用後
4.1
使用後
掃除機を使用していないときは電源コードを外して
ください。本体の側から電源コードを巻き取ってく
ださい。電源コードは、モータートップや タンクに
巻くことができます。アクセサリ用保管場所のある
モデルもあります。
4.2 移動
•
ゴミタンクを移動する前に、すべてのロックを
閉じてください。
•
ゴミタンクに液体が入っているときに掃除機を
傾けないでください。
•
掃除機を持ち上げるためにクレーンフックを使
用しないでください。
4.3 保管
•
本掃除機は、雨水や霜がかからない乾燥した場
所に保管してください。
•
本掃除機は室内で保管してください。
4.4 掃除機のリサイクル
古い掃除機は、使用できない状態にします。
1. 電源コードを抜きます。
2. 電源コードを切断します。
3. 電気機器は家庭ゴミと一緒に廃棄しないでくだ
さい。
モデルにより、オプションのアクセサリ/オプションが異なります。
*）
これは説明書原本の和訳です。
