校正
7
O
(パス:コウセイ)
2
ディスプレイのセットアップ、アナログ出力、セットポイントについては、
「一般的なセットアップ」の章を参照してください。
校正
A
O
2
A
21.7
pH
25.0
°C
コウセイ
センサー
チャンネル B サンソ
H
21.7
%sat
25.0
°C
ポイント1 = 100.0%sat
DO = 0.033 %sat
H
21.7
%sat
25.0
°C
O2 S=0.019nA Z=0.000nA
ホゾン Yes
コウセイ ヲ
H
21.7
%sat
25.0
°C
コウセイ シュウリョウ
複数チャネル デバイスの場合:[Channel A] フィールドで
することにより、ユーザーは校正対象のチャネルを選択できます。
u キーを押して、校正モードを入力します。
左上隅に「 H 」が点滅(複数チャネル デバイスの場合、校正中のチャネルを示す「 A 」
または「 B 」)され、実行中の校正プロセスを示します。
DO センサー校正は常に、空気(スロープ)またはゼロ(オフセット)校正の 1 点校
正です。
スロープ校正またはゼロ校正を選択することができます。 1 点 スロープ校正は空気中
ì
で行われ、 1 点 オフセット校正は 0 ppb DO で行われます。スロープまたはオフセッ
トを選択してから、 [ENTER] キーを押します。
小数点と単位も含めて 1 点の値を入力します。 DO とは、ユーザーが設定した単位で
変換器とセンサーが測定している値です。この値が安定しており、校正を実行できる
ときは、[ENTER] を押します。
ì
校正後に、スロープ校正ファクタ S とオフセット校正ファクタ Z が表示されます。
[Yes] を選択すると、新しい校正値が保存されて正常な校正が画面で確認されます。
または q キーを使用
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